お芝居を見に行って来た。 なんと舞台は、今は閉店している喫茶店。 客と役者がおなじ舞台にいる。 だから観客は20名。 とてもユニークな舞台だった。 神田の純喫茶 海賊のように飲む会 純喫茶公演「あの頃の思いの気持ち悪いオルゴール」 最後に 神田の純喫茶 海賊のように飲む会 純喫茶公演っていったい何? 公演案内をもらったとき、そんな感想を持った。 小劇場には慣れたけど、喫茶店でどうやってお芝居をするのだろう。 ライブハウスみたいに前方を空けてそこを舞台にするのだろうか。 案内によれば、そこは元喫茶リンダというところ。 作品は、いつものようにコメディーで、昭和のノスタルジーやクリスマスを感じるもの…