「하품」のこと、最初はそんな特別な気持ちになる曲ではなかった SEVENTEENの楽曲が全て大好きな曲であることは前提として、なにか、出会った瞬間惹かれる曲でもなかったし、聴いているうちに好きになった曲でもなかった 私の中では“SEVENTEENの曲”でしかなかったのに ふと、本当にふと、日本語訳をみるきっかけがあって、1文目から胸が苦しくなった まさに、エッジコンのDVDで입버릇を見た時、疲れ果てた布団の中で一日中楽しみにしていたkidultのティーザーを聴いた時同じ感覚 あ、これはダメだ、間違えてもいいから私の言葉で私の初めての気持ちで落とし込みたいと思って、明日1限なのに、卒論開いていた…