しつこくなるかも知れませんが、また飼い猫のるるちゃんのことです。 しばらく私の大切なるるちゃんの日記ばかり書くでしょう。 何もしたくない気分ですが、るるちゃんが生きていた証と、自分のための記録になるかなと日記を書きます。 昨日、車の事故に遭ってしまったるるちゃんを急いで動物病院へ連れて行き、獣医師から死亡宣告を受けました。 車に轢かれていたのを発見した時点で、ぐったりして瞳孔は散大していました。 素人の私でも薄々もう助からないと覚悟してましたが。そうでした。 昨晩は、家族皆んなで棺の中のるるちゃんに花を手向けたり、いなばのチュールを添えたり、頭を撫でたりしました。 私は後悔と感謝、出会えていか…