EXILEの7thオリジナルアルバム。2009.12.2リリース。
14人体制になってから初のアルバムである。
Words:ATSUSHI Music:miwa furuse Arrangement:h-wonder
30thシングルメイン曲。車のCMでおなじみのキャッチーな曲。09年レコード大賞。
Words:Kenn Kato Music:ERIK LIDBOM Arrangement:ERIK LIDBOM&BACHLOGIC
32ndシングルカップリング曲。グラチャンバレーのイメージソングに起用されたキャッチーな応援歌。
Words:TAKAHIRO Music&Arrangement:浅田将明
以前「I Believe」を制作したタッグによる4つ打ちキャッチーな楽曲。EXILEのテーマをそのまま曲にしたような歌詞が特徴。
Words:ATSUSHI Music&Arrangement:春川仁志
31stシングルカップリング曲。ツアーで初披露され、配信で大ヒットになったバラード。サビの音域が高いのが特徴。
Words:ATSUSHI Music:Tomomi Narita Arrangement:中野雄太
CMソングとして起用された切ない失恋バラード。ブリッジセクションのコーラスは事務所の後輩、MISAKI(Love)が担当。
Words:松尾潔 Music:Jin Nakamura&松尾潔 Arrangement:Jin Nakamura
7人体制時に発表された曲。28thシングル。EXILEとしては珍しく歌詞が女性目線になっている。今回は冒頭に今剛のギターが挿入されアルバムバージョンとなっている。08年レコード大賞。
Words:松尾潔 Music&Arrangement:Jin Nakamura
32ndシングルメイン曲。「Lovers Again」「Ti Amo」と同じタッグの曲だが、テンポはこれらに比べて速めでビートも4つ打ちになっている。月9ドラマ主題歌およびCMソングとなった。歌詞は男性目線から「切ない恋愛」を歌ったもの。
Words:秋元康 Music:高木宏明 Arrangement:h-wonder
「EXIT」を手掛けた秋元康が作詞している。4つ打ちビートの切なキャッチーソング。
Words:小竹正人 Music&Arrangement:春川仁志
ATSUSHI作詞による曲が多い春川仁志作曲・プロデュース作品としては珍しく外部作詞家が起用されている。月9挿入歌となった。切ない冬バラード。
Words&Music:lil' showy Arrangement:中野雄太
30thシングルカップリング曲であり、「Someday」より先に先行配信された。ロックテイストのハードエッジなトラックに前向きな歌詞を乗せた曲。
Words:michico, P-CHO, GS, KUBO-C&TOMOGEN Music:T.Kura&michico Arrangement:T.Kura
31stシングルメイン曲で、EXILE作品ではおなじみのT.KuraプロデュースのトラックにDOBERMAN INCのラップを織り交ぜた曲。4ボーカル曲。津軽三味線で吉田兄弟も参加し和テイストに仕上がっている。
Words:Kenn Kato Music:ERIK LIDBOM&BACHLOGIC Arrangement:BACHLOGIC
もともと2代目J Soul Brothersの曲で、同ユニットのEXILE編入後、4ボーカル曲として録り直され、30thシングルカップリングに収録された。4つ打ちキャッチーなトラックが特徴で、歌詞はタイトル通り「世代」がテーマ。
Words:ATSUSHI Music&Arrangement:原一博
4ボーカルのバラード。愛する人への一途な思いをATSUSHIの詞でつづっている。ATSUSHIはボーカルディレクションも担当。
Words:ATSUSHI Music:Arno Lucas&Jerome Dufour Arrangement:Arno Lucas&Kenji Sano
久々のATSUSHIソロボーカル。作曲・編曲のArno Lucasは2009年のツアーでパーカッションを担当した人物。
Words:ATSUSHI Music&Arrangement:宅見将典
30thシングルカップリング曲。もともと舞台のテーマソングとして書き下ろされたもので、本アルバムのタイトルトラック。