『怒りや逆上や嫌悪、憤怒を味わい、「仕返し」したいと思っている者も、いつかは「そんな自分にはなりなくない」と考えて否定的な感情を捨てることができるだろう』 理性で誤魔化すのではなく 「感情」=魂の訴え を大切にしなさいということです たとえ、否定的感情でもきちんと味わう そうして魂の訴えを聞いていると 神性が現れやすくなります 神性が現れれば、どんな人も、もう愛しか選択できなくなるのです 理性で魂の訴えを抑えていては 例えば、親だから憎んではいけないなどと押さえていれば いつまで神性が現れにくい状態か続くだけです 感情を味わい尽くしましょう このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記…