愛は傷つきやすく

このタグの解説について

この解説文は、すでに終了したサービス「はてなキーワード」内で有志のユーザーが作成・編集した内容に基づいています。その正確性や網羅性をはてなが保証するものではありません。問題のある記述を発見した場合には、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

＜たそがれ -Twilight-＞【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック•6ヶ月前

【特選】ひょうきんなキャラクターが思い出に残る　中村泰士が作曲したヒット曲５選

喝采／ちあきなおみほか作曲家の中村泰士が亡くなってから12月20日でちょうど4年が経った。 80年代前半に「笑っていいとも！」を見ていた世代の人なら見覚えがあるかもしれないが、当時レギュラー出演していて、作曲家という裏方的な立場なのに饒舌でよく笑う人だなという印象を受けたものである。それまで、作曲者がこうしたバラエティ番組に出演するケースは珍しかったのではないかと思うが、自身が手掛けた作品が二度レコード大賞に輝いている中村泰士は、作曲家業界の中では重鎮的な存在のはずであるが、コミカルなキャラクターとのギャップが面白かったのだろう。それで、過去に複数回レコード大賞受賞歴のある作曲家を調べ…

#中村泰士#作曲家#笑っていいとも！#愛は傷つきやすく#喝采#わたしの青い鳥#心のこり#北酒場

関連ブログ

＜たそがれ -Twilight-＞【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック•2年前

【2023/5/29】70年代にヒットした男女デュエットソング５選

愛は傷つきやすく／ヒデとロザンナほかこのブログでは、デュエット曲に比較的注目が集まっているのだが、その多くは80年代～90年代の曲が中心だ。デュエットという古典的なスタイルなので、70年代の方が多くの作品がありそうな感じもするが、このブログで拾えていたいせいなのか、曲数もすくなく注目度も低いという状況である。 80年代になると、ムーディなものだったり、ジョークめかしたものだったりバラエティに富んだ作品があるのだが、70年代は比較的男女が純粋にハーモニーを奏でる、といった作風が多いように思う。＜或る日突然／トワ・エ・モワ（1969年）＞芥川澄夫と山室英美子の男女デュオ、トワ・エ・モワ…

#デュエットソング#70年代#或る日突然#愛は傷つきやすく#てんとう虫のサンバ#カナダからの手紙#林檎殺人事件

＜たそがれ -Twilight-＞【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック•4年前

【2021/11/1】愛のデュエットソング５選

愛が生まれた日／藤谷美和子・大内義昭ほかここにきて急に秋が深まってきたような気候で、外を見渡すと、木々の葉が多少色づいているように見える。 10月になってから、街の規制も解かれて、徐々にバーやスナックのカラオケも解禁されており、以前と同じとまではいかないだろうが、長らく封印してきたデュエットも楽しめそうな気配である。デュエットソングというと、男と女がコミカルにかけあうスタイルのものも多いが、今回は、わりとシリアスなラブソングを選んでみた。こういう曲を二人で歌って、これまで遠ざかっていた距離を縮めたいものである。＜愛は傷つきやすく／ヒデとロザンナ（1970年）＞ヒデとロザンナの5枚目…

#デュエットソング#愛は傷つきやすく#忘れていいの#北空港#今を抱きしめて#愛が生まれた日

＜たそがれ -Twilight-＞【なつかしの歌謡曲】昭和-平成ヒット・ミュージック•6年前