自分の国を大切にしたり愛する心を子供たちに教えること。
日本ではもっぱら「『現支配階層の支配やシンボルを支持・崇敬すること』を『愛国心』として、これを刷り込む教育」と位置づけられている。
「日本における愛国心教育」以上に深刻な状況である。
*1:この意見は、主に保守層とされる政治家や学者などから出る事が多い。
昨日の午後、畑で草刈りをしていたら、子どもたちがぞろぞろと下校してきました。4、5人の小学生が道ばたのソテツの周りに集まって何かを探しているようです。何だろうと思いながら、遠くで様子を見ていると、どうやらお目当てはトカゲ(カナヘビ)のようでした。「いた、いた!」と叫びながら捕まえて悦にいっています。しばらくして自転車で通りがかった中学生が「キモい」とか何とか声をかけたら、子どもの一人が激しく反発し、罵り言葉の応酬になって、一時険悪になりました。幸い、中学生が(年長者として我慢して)手を出したりせずに立ち去ったので、「無事」に済みましたが、この罵声が惨かった。大昔なら「おまえのかあちゃん、〇ー〇…