1907年4月16日生まれ。1994年2月28日没。 清朝最後の皇帝である宣統帝(溥儀)の弟。清朝における地位は醇親王継嗣、満州国軍人としての階級は陸軍中校(中佐に相当)。中華人民共和国では全人代常務委員会委員。立命館大学名誉法学博士。書家でもあり、流水の如き独特の書体は流麗で人気が高かった。 (wikipediaより)
今週のお題「もう一度見たいドラマ」 こんにちは。Kakoです中国が大好きですきっかけは【さよなら 李香蘭】を見てから中国が頭から離れなくなってしまいました 愛新覚羅浩さま もう一度見たい! わたしにできること 愛新覚羅浩さま 李香蘭をみてから中国王朝最後の皇帝愛新覚羅溥儀にも興味をもちましたそして、、、溥儀の弟溥傑さんが日本人の浩さんと結婚したことを知りましたそんなとき読んだ本がこちら『流転の王妃の昭和史』 流転の王妃の昭和史 posted with ヨメレバ 愛新覚羅浩 中央公論新社 2012年06月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 7net honto 紀伊國屋書店…
むかしのきょう 今から117年前の1907年、愛新覚羅 溥傑の誕生日。 映画ラストエンペラーであなたのことを知りました。 ラストエンペラー 特別版【Blu-ray】 [ ジョン・ローン ]価格: 5646 円楽天で詳細を見る 清国と満州国の最後の皇帝である愛新覚羅 溥儀の弟。 1912年に清が滅亡してから、日本に取り込まれ、運命の渦に巻き込まれましたね。 戦後、ソ連に捕捉され、その後中国に送還、戦犯として拘留をされました。 釈放後は社会復帰をされ、奥さんとも再会し、1994年86歳でなくなりました。 遺骨は分骨され山口にもお墓があるそうで。 大変な人生だったかと思います。歴史の教科書にはでてき…
起床は7時頃。もっと寝たかったが、眠れなかった。今日は車を散歩させて、上野で桜を見るつもりだった。しかし、満開は延びて4/6となっていた。朝食後、眠くなってきたので、二度寝した。 10時半、出発。外は急に暑くなっていた。春を通り越して次の季節になったようだった。車の散歩がてら幕張PAでしうまい弁当。帰りに検見川神社の看板があった。ずっと気になっていた。やることもないから寄り道することにした。 1110、検見川神社。しうまい弁当を持っていった。鳥居からの階段。雰囲気のいい神社だった。人も多かった。暖かくなったからかもしれない。やたらと赤ん坊を抱いた若夫婦がいた。何かそういう行事でもあるんだろうか…
アジアの支配者、客家。 ゴージャス客家の代表的存在、宋家豪傑三姉妹。今回の推しメンです。 三女美齡・長女靄齢・次女慶齢 「一人(長女)は金と、一人(次女)は国家と、一人(三女)は権力と結婚した」 by 毛沢東 こんな怖い雰囲気の大お局様三羽烏が社内にいたら、とっても大変ですね。 天才的お太鼓持ちスキルの無い方は、どんな事があっても崇め奉り、のらりくらりニヤニヤ笑顔を絶やさず空気的存在を目指しましょう。 (※お太鼓持ちスキルが中途半端ですと、悲惨な結果を招きますのでご注意下さい。) すいません。しばらくサボっておりました。 自由気ままポンコツテキトー妄想過疎ブログですが、もしかしてお付き合い下さ…
愛新覚羅社。 いい色の菊。 愛新覚羅溥儀さん。 愛新覚羅溥傑さん。 海。 遠浅。 波があまり立たない。 そうなんねー。
ja.wikipedia.org ja.wikipedia.org 序章について言うと、サマリ、アジェンダ、今北産業を書かねばという想いが強すぎたのか、逃亡逃亡逃亡、金科玉条のように書きすぎという印象を持ちました。私の感想では、前川サンは逃亡者でなく、逃亡を助ける人なので。 また、さいたまへの原発避難についてここに唐突に記述が挿入されています。「たまたま国内の避難にとどまったので受け入れ先との摩擦は少なかったものの」(頁3)これは異論もあろうかと思います。横浜でもいじめがあったと聞きましたし、加須ほかではもっと、いろいろ。2ちゃんのサッカー板ですら「焼け太り」なんてことばが飛び交ってましたしね…
■海は地下室に眠る(清水裕貴/角川書店)のこと 閉業した成功舎クリーニング店(千葉県千葉市)閉じたシャッターが能舞台の松のようで格好良い 『海は地下室に眠る』(清水裕貴/角川書店)と出会ったのは、先日千葉市美術館に行った折に、ミュージアムショップであるBATIKA(バチカ)にて著者サイン入り本が販売されていたためである。寡聞にして、著者のことも本書のことも存じ上げなかったが、主人公の松本ひかりが千葉市美術館の学芸員で、おはなしの題材も美術館近くの「蓮池」の地が舞台とのことで興味を持ち、求めて帰って拝読した。大変面白い作品だったので、感想を記す。 海は地下室に眠る 作者:清水 裕貴 KADOKA…
自宅サーバー上の同じ記事 [その他]朝 全裸体重57.0kg。 [メシ]朝飯 フルーツミックスジュース果汁100%。 [その他]午前 水道の水と塩飴を摂ってみる。必ずしもアイスティー微糖110円でもあるまい。 おでかけ。 朝礼の朝のひとことでOさんが大谷翔平がまた活躍したという話をした。それを聞いて、ジョンレノンやケネディのように活躍してるな、と嫌なことを考えた。 インスタントココアオレ。 昨日の打合せに関連してあれこれ。 [メシ]昼飯 400円弁当カレーの日。カレー曜日やボンカレーよりうまい。新宿中村屋インドカリーと同じくらいうまい。カレーの日は簡単なおかずにすればいいのに。 [その他]午後…
7月も半ばを過ぎ、連日猛暑が続いています(^_^*) 我が家でも、朝、昼、晩の3度の水遣りが欠かせません。が、その甲斐あってか、 軒下のキュウリも順調に育っていて、新たに実を付け始めました。 その下では、こんなんがまた咲き始めています。これが何かと云えば、 カボチャの花です。我が家のキュウリは、カボチャの苗に接木しているのですが、大元の部分が花を咲かせたようです。そしてその隣では、 アサガオが軒下まで届いているのですが、知らん間に赤いアサガオが咲いています。 このアサガオ、かつて満州の皇帝を務めていた、愛新覚羅溥儀の弟、愛新覚羅溥傑によって、日本に持ち込まれたとの事で、ラストエンペラーゆかりの…
「和食れすとらん 天狗 稲毛店」でランチを頂くついで(?)に、「千葉市ゆかりの家・いなげ」に立ち寄って来ました。「愛新覚羅溥傑と浩が新婚時代を過ごした思い出の家」ということです。 稲毛海岸沿いの保養地に建てられた、大正時代の別荘建築の一つということで、派手さはありませんが、建物の各所に丁寧なしつらえが認められます。 入場無料ですが、訪れる人はそれほど多くはないようで、案内の女性が色々と丁寧に解説して下さいました。 次いで「ゆかりの家」に隣接する「稲毛浅間神社」に詣でました。大鳥居から振り返り、国道14号を挟んだ海側に見える「一の鳥居」のあたりは、以前は満潮時には海面下となったそうです。 本殿は…
タイトルは、いわずと知れた 「ラストエンペラー」という映画。 少し前に イクスピアリにて 2週間限定上映があり 観てきました。 ◆◇◆ 以下は長文です ◆◇◆ この映画は、 前(過去)にもみたことあるけど そのときに自分が何を思ったのか? ⇒ 記憶なし。。(^▽^;) それから数十年が経過したのちに 流れる年月にともない、 わたくし自身はBBAとなり、 その間、 いろんな映画やドラマをみてきたのち での、 今みてみると、 いろんなことを考えたり、思ったりした。 映画そのものは 前にもみたことがあるので、 当然、観たことある場面 ≒ 記憶にあるシーン が、ところどころあるわけですが、 今になって…