12月27日の午後、ホヌは、小さな紙の箱に入って、わたしたちのもとに帰ってきました 2017年12月にマキシマス、2020年の4月にグレイシーが、それぞれ虹の橋を渡った時は、ペット専門の火葬サービスをしているところにお願いしました 小さなスペースで、しつらえは簡素ながら、スタッフの対応はとても親身でした 火葬に先立って、ゆったりしたお部屋で、スタッフ抜きで、わたしたちだけで最後の時間を持たせてくれて、肉球の型どりや毛をカットする作業は、私たちの目の前でゆっくり進みました 火葬をスタートするボタンも、わたしたちに押させてくれました そして、ふたりとも、きれいな花模様のメタルの容器にはいって、戻っ…