愛鳥週間

愛鳥週間のときだけブログを書きたかった。 予期せぬトラブルが原因でそれができなかったよ。 先月から5月に入ってまで続いた右目の不調。 もう治ったと思ったら12日からまた右目に異変がありました。 12日は母の日ということもあって、母と約束していたからシフォンケーキを作りました。 お菓子作りのあとで右目にピキピキする感じで、ちょっと痛みがでました。 翌日になって朝から光による目の痛みが始まった。 もう我慢できなくてしかたなく未使用のアイパッチを探して、右目に貼りました。 片目を塞いでるから、視界はすこし悪くなります。 慣れるまではめまいがする。 朝の日課でねこさまのトイレを掃除するんですが、その最…

こんにちは！ 現在、農業法人にて就農中のすずめです😃 今日はお休みの日。 現在のお仕事は基本的に週６、久しぶりののんびりを大事に過ごしております😊 🌱前回の関連記事はコチラ！↓↓ yasai414.hateblo.jp さて、5月10日から1週間は『愛鳥週間』です。 野鳥の保護や自然保護について考える機会として設けられた、この期間。 小学生時代、「鳥だけ？生きもの週間じゃないんけ？」と思っていたことがありました。 ただ同じ頃、通っていた学校では、愛鳥週間に毎年ツバメの営巣調査を行う課外学習があって。 大人になってから、幼馴染と地元を歩いていた時に、「今もツバメが来てるんやね、良かったねぇ」と友…

愛鳥週間 2日目。 きのうの夕食後のデザートとしてキウイフルーツがだされた。 自分のぶんを一個残しておきました。 今朝、洗濯物を干してるとき、ヒヨドリが電線にとまったよ。 慌てて昨夜残しておいたキウイフルーツを包丁で細かくカットして、庭にポーンと置きました。 でも、ヒヨドリ降りてくる気配なかった。 ああ、もう姿は見せませんってことなんだなーと感傷に浸りました。 庭にばらまいたキウイフルーツもったいないことしたなー。 まあ、ほかの鳥とかが食べるだろうと思うからほっとこう。 たまにねずみも来るときあります。 もしかしたら夜中に野生動物がこっそり食べに来るかもしれない。 タヌキとか来てる場合もありま…

きょうから愛鳥週間ですね。 毎年5月10日から5月16日までらしいので、約1週間は野鳥を愛でよう。 今朝、きょうから愛鳥週間だと知ったんです。 毎年うちの庭にヒヨドリが遊びに来ます。 もうそろそろ姿を見せなくなる時期。 きのうの夕方に母がバナナをあげてたら、父がすごい剣幕で怒ってました。 理由はヒヨドリの糞のことなんですね。 先月辺りから隣に見慣れない車が止まってる。 その家族の車じゃなさそうで、知人の車を預かってるみたい。 まえにベランダで洗濯物を干してるときに隣の奥さんと若い男が話してるのを目撃したんですね。 声がでかいから話聞きたくなくても聞こえちゃうの……。 さっするに隣の知人っぽいの…

我が家の近くにもツバメが来て盛んに飛び回る。毎朝ウグイスやイソヒヨドリの美しいさえずりがする。 今日から愛鳥週間が始まる。そろそろ子ツバメが出てくるのかな。楽しみだ。 瀬戸川にいる身近な野鳥たちです。 カワセミは、瀬戸川に行くとたいてい会える。エナガは、数年前にやっと撮影できた。小柄の上に枝の間をしきりに飛び回る。見える範囲になかなか出てこないのだ。ヒヨドリは、庭の木の実を食べてしまうので余り好かれていない鳥だが、よく観てみるとかわいい顔をしている。 野鳥は意識していないと見つけられない。たまには、野鳥探しをしてみよう。今日から愛鳥週間だ。

５月１０日から１６日の間は「愛ちょう週間」 「ちょう」を平仮名にしたのは、「ちょう」っ て、「蝶」「鳥」「腸」「朝」「釣」「町」・・ いろいろあるなぁ。 バードウイークって言えばノーチョイスですが 「愛ちょう・・」と表示すると、人それぞれに 解釈して楽しいことになりそう・・。 私的には「釣」がいい・・。 「釣り」って、行け（か）なくなってかなり経 ってしまいましたが、チャンスがあれば、また 行きたいですね・・。 遠くに行く自信がないので、近場の堤防釣りで いいかな、「梅雨グレ」なんてシャレこみたい ものです。 本来の「愛鳥」と言うと、先日我が家の柑橘の 木の葉陰で、突然小さな野鳥の悲鳴が聞こえ…

２０２２年５月１４日 今週（５月１０日〜１６日）は愛鳥週間。自分にとっていちばん身近なスズメを描くことにした。４月のグループスケッチででかけた岡山県立図書館の広場で描いている時、スケッチの合間にパンを食べていたらスズメが数羽寄ってきた。パンくずを投げてやるとすぐ近くまで来たので、カメラに収めた。 スズメは「舌切スズメ」の話を幼い頃からよく聞いていたので、とても身近だ。子供の頃、庭にくるスズメを捕まえようと、地面に余ったごはんの粒をまいて、寄ってきたスズメに上からザルをかぶせて捕まえようとしたが、そんな稚拙なやり方で捕まるようなスズメはいなかった。 そんな日本中どこにでもいたスズメも、最近は数を…