[後期]は7月7日(月)~8月6日(水)の会期で、常なら休館の土曜も本日は特別開館日。 それもあってか館内は多数の来場者で賑わっている。 〔べらぼう〕の影響もあるのだろう、女性比率が高めで、複数人での来場は自然と会話が多くなり、声も高くなる。 また写メを撮る割合も増え、中には全作品を収める勢いの人も。 撮影禁止の作品もあるので、場内の係員さんは交代の際に申し送りをしているのが耳に入って来る。 少なくとも、観に来たのではないのは明らかなよう。 今回もメインは『歌麿』と『写楽』で展示の流れも前回と同様。 中でも〔市川蝦蔵の竹村定之進〕は見所の一つも、足を停めて魅入っている人が少ないのはやや意外だっ…