北風で体感温度が下がる日でした。肌寒さに人恋しくなるような日には、チビの頃の食を思い出してみたりします(微笑)。 鰹の訛り節は、玉葱と合わせて、日本酒、生姜、鰹節、醤油、味醂で、煮ました。これは、父方の料理。 春菊としめじは、昆布出汁でほの甘く、さっと炊きしました。こちらは母方の料理。 私は二つの味の系譜の中で、育ったのだ…と、ふと気づく、昭和を懐かしむお菜たちです(微笑)。 光の傾きが変わってきました。今は、寒さの底ですが、日は延びてきています。懐かしむだけでなく、歩いていかなくちゃ! こんなことを、とりとめもなく考えるのは、傍らで、大根を煮ているからか?(笑) そう。明日に繋がる食、時間の…