懐かしのドラマ

こんにちは、日凪子です。本日も懐かしのドラマです。大河「義経」はタッキー主演で話題になりました。少女とみまごうような美貌の、悲劇の天才路線の義経役は、タッキーにぴったりでしたね。けれど、私的にこの作品の最大の見どころは、松坂慶子さん演じる二位尼が壇ノ浦の合戦で見せた、至高の微笑みでした。 二位尼は平清盛の妻で、壇ノ浦の合戦で幼い安徳天皇を抱いて入水した女性です。 「海の底にも都はございましょうぞ」 の名台詞で有名なあの人です。平家の女性たちが次々海へ飛び込んみ、最後に二位尼が登場するのですが、ここからの松坂慶子さんの表情がっ！ 本当に素晴らしかったのです。 俯き加減の静かな表情から、ゆっくりと…

こんにちは、日凪子です。かつてドラマっ子だった私が、最初にハマった連続ドラマがこちらです。「江戸を斬る」正確には「連続時代劇」でしょうか？ 第１部は「梓右近隠密帳」という別作品で、第２部から第６部までが西郷輝彦さん演じる遠山金四郎の物語になります。 私が好きなのは、この西郷輝彦さんのシリーズです。 共演は松坂慶子さんです。 松坂さんが演じるおゆきさんは、お魚屋さんの看板娘ですが、実は水戸藩主が恋人にひそかに産ませたお姫様です。綺麗なだけではなく剣の腕も抜群で、金四郎さんのピンチに紫の頭巾で顔を隠した剣士の扮装で、助けにくるのです。この、「実はお姫様」 「実は北辰一刀流の使い手」 「謎の紫頭巾と…

どりー こんにちは、どりーです。 TVerでものすごく懐かしいドラマを見つけてしまいました。 それは松嶋菜々子と福山雅治の 「美女か野獣」 （2003年1月9日 - 3月20日、フジテレビ） 番組は商品、視聴率は売り上げ、どんな方法を使っても視聴率を取れという視聴率至上主義の真（松嶋菜々子）、一方、人生はエンジョイするためにある、番組はその為の道具、女、ギャンブル、酒をこよなく愛するチャラチャラ男・洋海（福山雅治）という水と油のように正反対の2人が、運命的な再会の後、対立し合いながらもやがて理解し合うまでを、おしゃれに、華麗に、おかしく描き出す大人のためのライトコメディー。出典：FOD もうね…

この感覚なんて表現するんだっけ？ この気持ちを言葉で表すなら…どういったら良いの？って時ないっすか？？ 最近、それだ！正しくその感情！という言葉と遭遇した。 しっくりきたその言葉は『ままならない』。 意味としては［思い通りにいかない］。類語が［うまくいかない］。 以前、gathering at onlineでイケメン談義をした。 私たち３人、実は萌えが似通っているところがある。ちなみに同担大歓迎♪ 余談だが、のしやま先輩と三国志、新鮮組の推しが一緒であると知った時は叫びたいくらいに嬉しかった← がしかし、全く一緒の萌えポイントではないから、それを聞いたり分析したりが面白い。 推しの傾向について…

婚活を、ごまかすぞ！！ 大学で3個上だった先輩が、今年度に入って籍を入れた。30歳。 先輩が「恋愛練習用」としてくれたギャルゲ。当時互いに交際経験なし 「いつ頃から婚活されてたんですか？」 「28かな」 「はえ～。自分もそれくらいになったら始めようかなあ」 「お前は、27からね」 「？…はい」 27にどんな意味が含まれているのかはわからなかったが、俺は27歳になったら婚活を始める口約束を先輩としてしまった。 そして、2025年の2月に27歳を迎える。しかし、結婚願望は今のところない。でも、大変お世話になった先輩だから口約束を破るのも悪い。 この約束…どうにかなんねえかな…。 ギャルゲ「家族計画…

Tverで懐かしのドラマの配信が始まってた。 通常、特にTverで何かを観るとかないのですが、徹子の部屋はたまに検索して観るのです。 それで、最近観ていないなと思ってアクセスしたら、1988年放送のニューヨーク恋物語の第1話が配信されていて、「こんなのあったなぁ～」って懐かしく観てしまいました。 とはいえ、オンタイムで観たのかと言われれば、「NO」なんですけどね。 1980年代半ばから90年代くらいまで、トレンディ・ドラマなるジャンルのドラマがあって、中でも現実にはないような設定のお洒落なドラマが全盛だったんですよ。 思いっきり和製英語というか、トレンディって流行のとか今のみたいな意味になるの…

こちらの映画、気になっていたところ、いつも拝読している映画ブロガーの方も絶賛されていたので、観に行ってきた。 作家・中條ていの連作短編集「アイミタガイ」を黒木華主演で映画化し、親友を失った女性を中心に思いがけない出会いが連鎖していく様子を描いた群像劇。 （映画.comより抜粋） 上映中、観ながら何度も涙を拭った。 といっても、悲しく胸に詰まされる場面はあっても、この映画は決してお涙ちょうだい的な作品ではなく、次第に温かい気持ちに包まれ、見終わった後深い余韻の残る、とってもいい作品だった。 映像的にも、情緒ある街並み（三重県桑名市・四日市・津市ほか）の風景や夜景の美しさも素晴らしく、そして全編を…

朝はゆっくり目に起きて、洗い物、片付け、水やり…毎週楽しみにしているＮＨＫの『ウィークエンド関西』を見て、録画しておいた懐かしのドラマ『赤い疑惑』二話を見て、午前は篠笛の教室でした。毎日少しでも音出しをしようと思っていたけど、思うだけでいつから始めようか、それもずるずると… いつものように、音がでないストレス、すぐ息切れして酸欠になるストレスで気分は😫😓😮‍💨 先生はまだ半年だから…と言ってくださるけどこの先も同じ半年の繰り返しになりそうな気がします。他の方が難なく出している甲音さえ出たら、どんなに前向きに楽しくやれるだろう… 篠笛教室のあと奈良線で棚倉へ向かい、アスピアで開催された千田嘉博さ…

久しぶりの映画で 昔と違う感覚になったこと。 先週は久しぶりに 映画を観に行った週と なりました。 美馬に来てから初めて 映画を観に、 イオンモール綾川へ。 観たのは 「室井慎次 敗れざる者」 odoru.com 少し前からテレビでも 懐かしのドラマ 「踊る大捜査線」を バンバン放送していて 久しぶりにドップリはまって 観てしまった笑 テンポのよい、 ユーモアも切なさもある 面白いドラマだった。 音楽もセリフも今でも しっかり覚えている。 今観るとめちゃくちゃ有名になっている 役者さんがチラっとだけ出てたり ちょい役だったりと 贅沢なドラマだった。 そのドラマの主役、 青島俊作と対をなす もう…

町内会物語：会長、副会長、そして夏の物語「会長、副会長、そして夏の物語」町内会の若手住民、山田陽介さんは、地域の人々を繋ぐ新たなイベントとして、懐かしのドラマ「男女７人夏物語」を題材にしたイベントを企画しました。今回は、町内会の会長、副会長といった役職の人々も巻き込み、ドラマさながらの物語を町内で再現しようと試みます。イベントの内容イベントでは、ドラマのように町内会の人々が集まり、共同で夏祭りを開催します。屋台の出店や花火大会、そしてドラマの名シーンを再現した劇などが企画されています。特に、町内会の会長と副会長を主人公に、現代版の「男女７人夏物語」を制作し、上映することが目玉です。役者の選定ド…

10月16日の早朝、たまたま付けたテレビで、若い頃の「堀ちえみ」さんが出演する昔のドラマを目にしました。 ドラマのタイトルは、「スタア誕生 ★第10話：嬉しいプロポーズ」で、大物俳優や女優の若い頃の出演シーンも目で来たので、懐かしさに最後まで見てしまいました。 これは要チェックの再放送！と思ったので▼ 2024年最新のドラマ「スタア誕生」再放送日程は？ 「第1～28話最終回」の再放送日時はいつからいつまで？ ドラマ「スタア誕生」の全話は無料視聴できる？ ドラマ「スタア誕生」が完全無料で視聴できる動画共有サービスは？ これらの気になる点について調査してみました。 注目記事のご案内もしているので、…

本当にいつまでこの暑さは続くのでしょうか・・・ ワンコ連れてお出掛けが難しいのがしんどいです・・・ おはようございます。さやです。 先日、娘が帰宅していたのですが その時のことは後においおい記事にしようかなと思っていますけど・・・ 夫と娘と二人で出掛け、私は家に残った時のこと お土産にSPY FAMILYのガチャガチャの景品をもらいました＾＾ 缶バッチが欲しいのだが、なかなか当たらぬ・・・ ラバーマスコットは、コストコバッグに付けているのですが どんどん貯まっていってます(笑) ボンドとアーニャ 可愛いですねん♪ そういえば、SPY FAMILYの続きのアニメ化はまだなんだろうか？ 映画も気に…

このブログ記事で(わたくしは)アフィリエイト広告を使用しておりません。 こんばんわん🐶 こんばんにゃん🐱 今晩はっ😊 🐶あら？、必笑仕事人? 🐱ぱらぱぁ～、ぱっ ぱっ ぱっ ぱっ ぱっ っら、ぱらぱぁ～じゃ じゃじゃぁ～んーーーー♪らぁ～ら、らららら...～ ♪ #ありがとうございます #テレビドラマ #三味線 #たたみ #日本刀 #懐かしテレビドラマ ランキング参加中【公式】2024年開設ブログ

みなさま、こんばんわぁあです Amazonプライムで 2000年頃の懐かしのドラマ （懐かしの…と書きましたが、当時見てない） 「池袋ウエストゲートパーク」を連日見ていて 寝不足気味です 宮藤官九郎の脚本なので 見始めた訳なんですが 時々、堤幸彦が監督演出もされてるんですね （以降も全部敬称略です） いやぁあほんとに時代を感じます ヤクザやヤンキーや、チーマー等 現実では受容しがたい世界ですが ドラマや映画の中だと 登場人物にめちゃ感情移入してしまいますよね笑 今活躍されてる俳優さんもいっぱい出てて え！こんなヒト出てたん？とビックリ 劇中の髪型は好みじゃないけど 長瀬智也はどう見てもやっぱり…

今週のお題「懐かしいもの」 『14ヶ月 ～妻が子供に還っていく～』というドラマをご存じだろうか？ 今朝、いつものようにXのトレンドをチェックしていた。すると、好きな俳優さんのひとり『仲野太賀』の文字を発見。 見てみると、現在放送中のNHK連続テレビ小説『虎に翼』の話題だった。 私は朝が非常に弱いので、虎に翼は失礼ながらまったく観ていないが、仲野太賀さんが出演していることは知っている。そして、主演が伊藤沙莉ちゃんなのも知っている。 ふと、この二人の実年齢が気になった。 すぐにXを閉じ、Googleを開ける。 まず『仲野太賀』と調べる。 ああ、私の２つ上なんだ、え、お父さんも俳優さんなんだ！へえ～…

連休中、ふと昼間にTVをつけたらBS日テレで懐かしのドラマ「あぶない刑事」が再放送していてついつい見てしまった。さすがに今も全く古びていないなどとは言えないが、舘ひろしと柴田恭兵をはじめとする豪華な出演陣による軽妙な演技や今では考えられない派手なシーンなど見応え抜群で、古くても良いものは良いと再確認した。なにやら今月２４日には新作映画も公開されるらしいが、当時と今では様々な面で状況が変化している中でどれだけのものが作れるのか期待よりも不安の方が大きいのは私だけであろうか そんな訳で今回紹介するのは、ジャンプの黄金期以前に連載されていた「あぶない刑事」よりもあぶない刑事漫画であるこちらの作品だ …