さて、今回は”企業とYouTube”というテーマで。 というのも最近は企業がYouTubeチャンネルを持つのも自然になってきましたね。 むしろキャラクター性に富んだ社長であれば、チャンネル開設は必須とも言ってよいくらいでしょう。 このYouTube戦略ですが、結論からいうと成功率はたったの”5~10%”くらいです。 ここでいう成功率というのは”チャンネル登録者1,000人”と”直近1年間のチャンネル総再生時間が4000時間”以上であること。 このハードルをクリアして初めて、チャンネル収益化の申請を行えることになるのですが。 まぁ、やってみればわかることですが、まず”継続”できない人がほとんどで…