金曜の夜、週の疲れをほぐしながら、少し世界のことを深く考えてみませんか。今日のテーマは、私たちの足元に眠る「過去の遺物」——不発弾(UXO)です。 日本では工事現場で不発弾が見つかり交通規制がかかるニュースを見て「まだこんなにあるの?」と驚くことがありますが、世界に目を向けると、日本の状況が「まだマシ」に見えてしまうほどの過酷な現実が広がっています。ウクライナでは今もなお紛争が続き、新たな不発弾が毎日生まれています。ラオスでは数十年前の爆弾が今も子どもたちの命を脅かしています。 今回は、日本の年間不発弾処理件数(約2,000件)を基準値「100」として、世界の不発弾リスクや残存量を独自に指数化…