ロバート・キャパ#没後70年展、 彼は、1938年、中国の徐州、漢江に、入っています。 日本と中国の空中戦下に、連合軍サイドからの取材です。 その後、1947年ウクライナに。 最後は、招かれて来日後、突然、取材でインドシナに行き、 日本に戻れず、地雷で死んでしまいます。41歳。 その写真集2冊、ライブラリーにずっと置いてあります。 「私の夢は、永遠の失業である」 キャパの言葉です。 戦場カメラマンでの職業は、スマホなどで誰もが記録できることで少なくなりつつあります。 危険地帯にジャーナリストを渡航不可とする現在の日本、 でも、戦争紛争は、なくなっていないのです。 #ロバート・キャパ <ハンガリ…