ナオト・インティライミの12枚目のシングル。2013年11月27日にユニバーサルシグマから発売。
2013年3月20日に発売された、TOKIOのシングル。メンバーのひとりである国分太一の主演映画「だいじょうぶ3組」の主題歌。
考え・用件などを記して送る文書。書簡。書状。
ふらふらになっても歩き続ける事が出来るのだとしたら、それはその人が使命を裡(うち)に感じているからです。行く手に何等の光明の兆していないのにそれでも歩く足を止めずに先に進む事が出来るのは、その視界の限界、暗黒の更に遥か先を視ているから、そして其処(そこ)に光明を見ているから、だからそれが出来るのです。自分の中に抱くものが見えないものまでも自分に見せ、普通だったら感じる事が出来ないものまでも強烈に感じさせているのです。人は抱くものによって生きる限界を設定されるのではありませんか。遥か遠くを指し示す目標を、全力で抱き締めて下さい。
● インスタグラム版「Letter Style」はこちらです 飛行機レター【2024年4月20日】 4月20日 お誕生日おめでとうございます!4月の誕生石はダイヤモンドですね。透明感のある華やぎが魅力です。どうぞ、ダイヤモンドのように輝く誕生日でありますように。 ●こちらのページの写真は【Adobe Exoress】様の素材を使っています ● 紙飛行機575号<17音のショートポエム>【俳句】こちらです ------------------------------------------------------- 飛行機レター【2024年4月19日】 4月19日 柔らかな春の雨が降る穀雨となり…
『国境平(こっきょうだいら)』。何という魅力的な駅名でしょうか。実際その駅は、旧国名でも現在の県境でも境界になっている場所に在りました。周囲に民家など無かったと思います。浅間山の麓、広々した高い場所に、ただ静寂に包まれて存在していました。一日に何本かの列車が到着する時だけ音がしたのです。本当かどうか知りませんが、何故か駅に水道すら無かったといいます。そして駅の案内板には霧積(きりづみ)温泉が記載されていました。今、この国境平駅跡から霧積(きりづみ)温泉へと向かう道は、本当に登山道みたいだと聞きます。行ってみたいです。私は山登りの趣味は無いですが、それでも昔この静かで不思議な駅に案内のあった霧積…
人間を扱い慣れるのは、絶対にいけません。いけないといっても、慣れて仕舞う人は慣れて仕舞うのですが、自分にそんなものが近付いて来たなら目くじらを立てて忌避しましょう。ろくなものじゃないですから。予(あらかじ)め何(ど)んな人間がやって来ても可(い)い様に此方(こちら)側の準備が『出来ている』。変ではありませんか。如何なる種類の人間であっても即座に自分のもつ幾つかの範疇の中に納まる。そんなのはどこかに誤魔化しと面倒に思う気持ちがある事の証拠です。もっと予想も出来ずに面喰い、当惑し、取り乱して下さい。新しく初めての人間に出逢うのです。それで本当ではありませんか。それが健康な魂というものではないですか…
Nikon Z50 未来の自分、例えば20年後の自分に現在の自分自身の思考や行動について、 どう思うのか聞いてみたい時があります・・・。今よりさらに人生経験を積 んだ自分が「そんなに頑張らなくても大丈夫だよ」とか「心配しなくても大 丈夫だよ」なんてことを言ってくれたらどんなに心強いか・・・。未来の自 分に手紙を書いたら、返事が来るといいんですけどね。黙って微笑んでるだ けで返事はくれないかもしれませんが・・・。
おやすみなさいと眠る時、五歳五ヵ月になる息子が寝ながら半身を私に向けて『にーっ』と笑ってくれます。毎晩です。殆ど、これをしない日はありません。私が憶えてないくらいですから。私は何という慰めを得ているのでしょう。実に、今この時が信じられません。生きていると斯(こ)んな日も来るのですね。「私の命が正しく全(まっと)う出来る様に」私は眠る時息子と顔を合わせて笑い合った後、いつもそう祈るのです。
無事に小学校時代からの志望校に合格おめでとう! きっかけは じーちゃんたちとの何気ない会話だったけど 県内有数の進学校に合格したのはすごいと思うし 今でも誇りに思っています。 大好きだったじーちゃん、ばーちゃんが亡くなって がんばる理由がなくなって お母さんやおばちゃんたちが 代わりを務めようとしてくれている感じはするけれど やっぱり違うと感じているね。 ぽっかりと心に穴が開いた感覚。 何も感じないようにしていても 虚しさがある。 しかも最近やって来た猫たちが 好き放題暴れていることに腹が立つ。 遺品を壊されたときは憤慨もの。 それでも生き物の命を大切にできるのは本当のやさしさだと思う。 しん…
いつも当たり前にいて すごさを忘れがちなんだけど 昭和の時代に生まれ 「会社に入ったら一生その会社で働くのが当たり前」という時代の中 自分自身も時代に抗いながら さまざまな経験をしてきたんだと思います。 僕が新卒で入った会社を辞めるときも 転職を繰り返していたときも 独立するって決めたときも 何も言わずに応援してくれてありがとう! 今だから言えること。 本当にありがとう! 尊敬しています。
昔経験した嫌な事を職場で思い出し、本当に嫌な気分になりました。私は突然思い出すのです。何の脈絡も無く、いきなり。ところがどうした事かその嫌な気分の最中に、その日の朝私が息子を保育園に連れて行った時、もう既に先に来ていた息子と同じ級の子供達が大挙して私の周囲にやって来て、それぞれ私に引っ付いてきたのを思い出しました。「ぎゅうぎゅうしてー」「ぶらぶらしてよー」その、私の思い出した昔の嫌な事の記憶というのは吹っ飛び、私は進路反転百八十度、今度は職場のデスクで嬉しそうにニヤニヤ笑い出して仕舞いました。さて、あなたなら私のこの経緯から何を想いますか。是非共教えて下さい。というのも、私自身も何だかよく判ら…
恐ろしい事は本当にあります。現在の自分の生活の範囲、思考や行動の圏内にそれが無いだけで。見えないだけなのです。本当にそれはこの地上に在ります。それは絶対に自分には近付いては来ないでしょうか。時々そういう事を思ってみる事を勧めます。
2022年から始めた「小さな箱庭diary」。これまでブログを立ち上げては辞めてしまうことがあったけれど、本ブログはコツコツ続けられ、ちょうど100記事めになりました。やったー! こうして続けられているのは、はてなブログにお引越ししてから、読者登録してくださったり、スターをつけてくださったりと、ブログを読んでくださってる方の顔が分かるようになったからかなぁと思います。いつもブログを拝読してくださり、ありがとうございます。 小さな箱庭diaryは、好きなことをギュッと詰め込んだ大好きな場所にしたくて、これまで「好き」を好きなように書いてきました。だから100記事めも、わたしらしく、100この「好…
カフカの【変身】を読んでからカフカの事をもっと知りたいと思う様になりました。 そこで一番興味が湧いた本が【絶望名人カフカの人生論】という本です。 ネガティブ思考のカフカは予想をはるか超えたネガティブ思考でした。 絶望名人カフカの人生論 はじめに カフカの肖像いかに絶望し、いかに生きたか 本当に心が辛い時、必要な言葉は何か? 心が辛かった時、うれしかったこと 第一章 将来に絶望した! 他の人はやすやすとやってのけることを、自分はできない 第二章 世の中に絶望した! 孤独さが足りない、さびしさが足りない 第三章 自分の身体に絶望した! 心配がふれあがって本当の病気に 第四章 自分の心の弱さに絶望し…
突如「養子縁組」の連絡が 池田厚子さん 昭和天皇の第四皇女、つまり上皇陛下の姉君に当たる池田厚子さん(93)が養子を迎えていたことが分かった。天皇陛下にとっては新たな「いとこ」である。“息子”となったのは「ジューC」で知られる菓子メーカー「カバヤ」の代表。異例の組み合わせの理由とは……。【前後編の前編】 “爵位が欲しい”と語っていたというカバヤの野津基弘代表 結婚を目前に控えた池田隆政氏と厚子さんが池田氏経営の牧場で共に過ごす(1952年4月) *** 今、永田町で注目を集めているテーマのひとつに、皇位継承を巡る議論がある。安定的な皇族の確保に向けて、各党が案を取りまとめ中。自民党は、皇族の養…
最近株価が下げてきてますね。 騰がり過ぎた株価は下がり、下がり過ぎた株価は騰がったりと平均回帰していくそうです。 株式のリターンは大体5%程度と想定してるので、年初に高騰した株価も平均に向かって動いているのだと勝手に思い込んでいます。 出所:【株式投資第4版】(ジェレミー・シーゲル/日経BP出版)※実質トータルリターンから引用させて頂きました。 株価がいくら下げようとシーゲル教授の200年チャートの存在が我が家の投資環境を大きく癒してくれています。 本当に希望が持てる図ですよね。 そして下げてメンタルが動揺してしまうという事はリスクの取り過ぎが想定出来ますのでリスクコントロールをするようにする…
「記憶」の続きは後回しにして、今回は最近体験したことを述べよう。神奈川大学が実施している社会人向け講座の内、私はここ5年間ほど本学名誉教授の復本一郎先生が講師をされている俳句講座“基礎から中級へ”を受講している。毎年、年度末に受講生たちがその年作った句をまとめ「赤れんが」と題する俳句集を作成してきた。コロナ禍のため3年間ほど発行が途絶えたが、昨年復活、今回は私が編集担当、印刷所との交渉などもやり去る3月末、無事No.4が発行でき、受講生皆さんの手に渡った。今は作製費を安価に上げるために依頼元で完全原稿を作成し、インターネットで添付ファイルを送信、紙質を指定すれば印刷所はあと印刷するだけである。…
平素より大変お世話になっております。 サラリーマンゲーマーのmifuiです。 ラーマの部屋にはオランダの商船から奪った首が無い女神像が置かれていました。おそらく首が無い女神像で最も有名なのはフランスのルーブル美術館に展示されている「サモトラケのニケ」でしょうね。サモトラケ島で発見されたギリシア神話の女神ニケの像になりますが、制作されたのはおそらく紀元前190年頃だと言われています。発見された当時は1000個以上の欠片となっており、今もまだ頭部は見つかっておらず、展示されている像も欠片をくっつけて復元したものになります。しかし頭部が無いからこそ、その女神が何を想っているものなのかを人々は考えるの…
イライラしてるから 女児を ~ということだが。 むしろ エドウィンラインから食わされる 苦渋はだれしも 経験おありだろう さすれば 活字マウントはショーウィンドマウントみたいに 勘違いセクターであり自覚のない男性はおらず 50にもなり 活字の染まりぐあいにうっとりの男性はいないのは当然である 「うまい角度での活字的叙述にうっとり」も同然である 某者のペンを使えば誰でもかけるようなもの。の神格化する勘違いする女子はおおい ミシシッピの三流河川でモソモソ 執筆である その岐路は 悠長にしてると スマホ基本料4500円免れないだろう ラジオお手紙により。「 名品の 傘を薬局でなくし 後日他人がさして…
Creeping thymes*1 are in full bloom at Expo’70 Commemorative Park.*2 Have a wonderful weekend! Creeping thymes クリーピングタイム F## 太陽の塔の真正面でみごろ 桜のうつし鏡 まるくてころころ あわい紫(薄ピンク)にはぁとがかわいい 大地からのお手紙 *1: ja.wikipedia.org *2: www.expo70-park.jp
元千円札の顔。 名作なのに読んだことがないなと思ったので読んでみた。 www.youtube.com テンポが良く読みやすかった。 何かの本で「漱石以前と以後で日本の文学は変わった」というようなことが書いてあって、漱石以前を今のところ読んだことがないので分からないが、今回読んだのは平成に入ってからの改版で、仮名遣いが直されていたので現代とそんなに変わらず読みやすかった。 「100秒でわかる名作劇場」に清は出てこないが、清を慕う気持ちの表現に、自分も誰かに「大切に思っている」ということをこんな風に表現できたらいいなと思った。 表現の幅、語彙を広げるために(それだけではないが)本を読む。 (略)や…
ーわたしたちの願いー <キリストの愛とともに歩もう> あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 ヨハネによる福音書13章34節 *1 <今日の聖句> 2024年4月20日(土)マルコによる福音書3章34後~35節 神の御心を行う人は家族 「見なさい。ここにわたしの母、わたしの兄弟がいる。 35神の御心を行う人こそ、わたしの兄弟、姉妹、また母なのだ。」 2024年4月19日(金)ヨハネによる福音書11章25~26節 永遠の命を得るためのイエスの教え 25イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる…
@yaki2019 が#サブスク音楽生活 で呟いた、2024年第1四半期に音楽サブスクを利用して発見した、いい曲、気になる曲をまとめました。 ずっと聴きたい2023年第4四半期の曲(数字は暫定順位) AKB48「カラコンウインク」 太陽と踊れ月夜に唄え「オトワ」 DIALOGUE+「イージー?ハード?しかして進めっ!」 ZOC「QUEEN OF TONE」 雨模様のソラリス「トゥルーエンディング」 fishbowl, 諭吉佳作/men「一雨 feat.諭吉佳作/men」 カノサレ「魔法少女だった頃には」
放課後の音楽室で1人ピアノを弾いてた彼は、僕に気が付くと手招きしてきた。向かいの机に座ってピアノを聴いてた。鳴り止んだピアノを見ながら将来の話をした。「音楽をやれたらいいな」って笑いながら言ってた彼は数年後、東京のビルから飛び降りた。 なんでだよと僕が叫んだら幼馴染の女の子が「同級生の男子からから性的なことされて苦しんでた。それを慰めたくて私も抱かれてた。あんたが純粋に男が好きなの見て少し羨ましく思ってたよ。」と言った。僕は加害者でも被害者でもなくただの傍観者でしかなかったのに、慰められた。誰が悪いなんてあるんだろうか?そんな話の後に自分の恋人の話なんてできなかった。ゲイであることも曖昧で性的…
「前衛」5月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 特集「日本国憲法が問う日本政治のいま」 ◆改憲動向の現状とそれへの対抗(奥野恒久*1) (内容紹介) 安倍死後、「安倍ほどの改憲熱意が岸田にはないと見られること」「裏金問題で岸田政権支持率が低迷」を理由に「明文改憲の危機はない」と見る一方で「大軍拡」「(米国との武器共同開発と連携した)武器輸出規制の緩和」「訪米でバイデンと共に声明した日米安保の強化(沖縄米軍基地の拡充)」など「解釈改憲の拡大」とも言うべき事態については警…
何度眠っても、同じ夢を見て絶望する 電車から受信するテレパシー 犬猫子ども 私たち 誰が言ったの 灰色の脳みその何が悪いの静かな夜は怖いから薄くラジオかけてるのに苦手な洋楽が流れてくる、いつこの世界で安心して眠れるわけ?白い花がトリガーになってだるいヒステリック はじまるはじまる 着る 脱ぐ つける消す 決める手放す走る歩く止まる一緒にいるいない拾う捨てる出会うすれ違う泣く泣き止む 遠い 本当に何度も言う 遠いよ全てが遠いので 心はちぎれて漏れた液体がカーテンに染み込んでる、それに煙草の火が引火して家が街が燃えた、秘密の噴水も干上がった。誕生日プレゼントのケーキの箱についていたリボンで気道をぎ…