腹臥位は脊椎・脳神経・整形外科など多くの手術で用いられる体位です。 うつ伏せの姿勢は術野の確保に有効な一方、循環・呼吸・神経・皮膚と多岐にわたるリスクを伴います。 手術室で用いられる体位には、腹臥位のほかにも仰臥位・側臥位・砕石位などがあり、それぞれ特有の観察ポイントとリスクがあります。 本記事では腹臥位の基本知識から観察項目・合併症予防・体位固定のポイントまで、手術室看護師が現場で即活用できるよう整理しました。 ↓筆者に関しては下記記事をご覧ください このブログについて(運営者情報) - オペ室ナースのひとりごと ■この記事でわかること■ ・腹臥位の特徴と、手術で腹臥位が選択される主な理由 …