藤浪選手、今回の登板は四球もワイルドピッチもなく、アウトはすべて三振で(HRは出会い頭事故)投球フォーム安定してきたみたいで嬉しい。スプリングキャンプでは千賀選手そっくりフォームだったのが、紆余曲折あって昨年見てきたフォームと似た様な形に落ち着いた、ということなんだろうか。シロートにはわからん昨年とは決定的に違うナニカが、ぱっと見同じ様でもソコにはあるんだろうか。これまでのシラキュースでの投球動作を拝見するに、こうちょっと内股っぽい足の置き場所で腰を少し落としつつモゾモゾっとしてからの投球動作開始で、息子ら小さい頃によく「遊ぶのやめて、早よ先にオシッコ行ってき!モレても知らんよ!」っつって怒っ…