生命保険業界に大きな衝撃が走りました。2026年1月16日、プルデンシャル生命保険は、社員や元社員による大規模な金銭不正が長年にわたって行われていたとして、調査結果と再発防止策を公表しました。 今回の特徴は、被害額の大きさだけでなく、関与者が約100人規模に及ぶ点、そして過去にさかのぼって長期間続いていた点です。 公表された被害規模 被害顧客 498人 被害総額 31億4,000万円 未返還額 22億9,000万円 関与した社員・元社員 106人 会社側の説明によると、不適切行為は複数の支社で確認され、内部調査を進めた結果、被害の全体像が判明したとされています。 手口は大きく2パターン 会社の…