抗精神病薬

飲んでる薬 こんな感じ。 白い、でっかい丸いのは鉄剤なので 精神系の薬ではない ・炭酸リチウム 200mg ×3錠 ・オランザピンOD錠（黄色いの） 5mg ・クエチアピン 25mg ・ビプレッソ徐放錠 150mg ・クエン酸第一鉄Na錠 50mg 以上でございます ここから減らすと不調になります しかし 何の薬なのか それぞれ把握してなかったりします 安定してたら まあいいか 的な しかし 耐性ついてきて 効かなくなって 薬が増える という可能性もあるのかな 先生は私が不調だと すぐ薬を増やしたがるので 私は元気を装うこともあります(-_-;)

数学について 語れ！ と言われても ネタがあるわけではないです。 勉強もしてない。参考書買ったのに。 ただ、数学という学問についての説明をされてるのを読むのが めっちゃ楽しいです。 さすが文系。 ▼ 「●にたい」 と、事あるごとに想います。 皆 私のこと 嘲笑してるんだろうしな 馬鹿にしてるんだろうしな と 決め付けています。 減薬したいと言っても 先生が いや無理でしょ！！ ってなるかな。 徐々に減らしていって ここまでしか無理だよ！ っていうラインを 先生と地道に相談しながら 決めていったじゃないのよ。 何でこんなに 薬増えてんの？ 断薬の反動？ 誰のせいだよ。 責任者出てこい。 本音で行…

私が以前書いた 『私の親孝行』というテーマ なかなかに興味深いです。 5項目あります。 1. 父と母の役目は奪わないこと 2. 私が入院しないこと、薬をきちんと飲むこと 3. お使い 4. 仕事を続けること 5. パソコン作業の手伝い それぞれ解説します。 1. 父と母の役目は奪わないこと 家の手伝いは、ほぼしません。 私が父と母の役割を奪うと、父も母も老化が進んでしまうと思うので、最低限の手伝いしかしません（パソコン作業はガッツリ手伝います）。 私が皿洗いしても、母には母のやり方があって、逆に迷惑そうです。 2. 私が入院しないこと、薬をきちんと飲むこと 私は「抗精神病薬や精神科の闇を書いた…

何かあると ずるずる引きずる そんなに 大したことじゃないし 時間もったいないから 楽しいことパーッとやって 気分切り替えよう 自殺すると あの世で反省部屋みたいなところで 考える時間があるらしい 反省部屋経由せず そのまま次のステップ行っちゃう人もいるんだって 自分次第ということ ありがたいことに 私はこの世で 楽しいこといっぱいあって 大切な人いっぱいいる いなくなりたかった時もあったけど 若い時点で経験しといて良かったかも 前の通り これから飲む分の薬を ピルケースに入れた コンパクトにまとまって嬉しい 薬が一錠余ってしまったんだが どういうことなのか…… 以前の飲み忘れが出てきただけな…

精神科のお薬は病気を治すため、症状を軽くするため、悪化を防ぐために服薬します。お薬には、目立っている症状を鎮めて気力や体力の消耗を抑え、人が本来持っている病気を治す力を出しやすくする作用もあります。そのため、自己判断でお薬を急にやめてしまうと、症状の悪化や再発につながります。今回は、精神科のお薬を脳の神経伝達物質の視点から考えてみたいと思います。 脳はたくさんの神経で成り立っていて、神経伝達物質と呼ばれる神経の働きを調整するホルモンの作用によって、脳に入ってくる情報を処理しています。この神経伝達物質に異常が生じると、精神疾患が引き起こされます。例えば、ドパミンは好奇心や喜びに関係しており、増え…

【オルかな】代表の三橋淳子が毎月、出張先の名古屋からお届けしている生配信、今月も3日に第17回が実施されました。今回は精神科医の小田陽彦先生による、いわゆる抗精神病薬についての講演です。三橋からのメッセージ：*********************************************************************小田先生のWeb講演会✨📝😌「抗精神病薬をいつまで飲むか」統合失調症の診断だと、もう脅しのように薬を飲み続けるよう言われますが、そうとは限りません。福祉のみなさん、ぜひご覧ください😃 【アーカイブ動画】名古屋から生配信17☆小田先生Web講演「抗精神病薬…

抗精神病薬を1週間くらい断薬したのだが、やはり、というか予想以上に鬱になった。神経細胞間のドパミンの濃度が低下したからだと思う。エビリファイ（アリピプラゾール）は頓用で飲んでも駄目で、やはり、血中濃度を一定に保つ必要があるのだろう。 もともと鬱（躁鬱）気質で、精神が内攻しやすいので、気分安定薬ないし抗精神病薬が必要なのは身に沁みて分かっている（抗うつ薬は躁が悪化するので、あれは躁鬱病患者には使ってはいけない）。精神薬は一生飲み続けなければならないが、血圧や血糖、尿酸の薬と同じで、結局、体質の問題である。年齢を重ねるごとに病気が明らかになるので、それに対処するまでである。