歴史好きがつないだ縁、Kちゃんと中山道の旅 Kちゃんは前の職場の同僚。部署は違ったけど、なんだかんだとお世話になった。ある日、歴史好きという共通点が判明してから、史跡巡りを一緒にするようになり、その後数年かけて一緒に中山道を踏破した。偶然にも誕生日が同じで、そのせいか、彼女は私の性格や特性を完全に把握している。もちろん私の虫嫌いもよ~く認識してくれている。例えば、中山道歩きの途中で泊まった宿での出来事。江戸時代から続くお宿では、イナゴの佃煮が夕飯に出た。私は目が悪いので、イナゴと気づかず箸でつまんでしまい、途中で気づいてフリーズ。そんな私を見て、Kちゃんが「このくらいなら食べられるので、もらい…