ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアの短編小説。「愛はさだめ、さだめは死」に収録されている。 1974年ヒューゴ賞ノヴェラ部門受賞作。 サイバーパンクを先取りした内容で、桜庭一樹の「A」はこれを底本にしている。
愛はさだめ、さだめは死 (ハヤカワ文庫SF)