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操重車

(一般)
そうじゅうしゃ

操重車は、鉄道事業用車両の一種で、巨大で重い物体を持ち上げるクレーンを装置したもので、日本国有鉄道(国鉄)における呼称。貨車に分類され、車種を表す記号は「ソ」。「鉄道クレーン」「ロコクレーン」とも呼ばれる。
「橋桁架設用操重車」「事故復旧用操重車」「レール積卸用操重車」の3種類があった。
事故復旧用操重車とレール積卸用操重車については、国鉄時代に全廃となり、1987年の国鉄分割民営化時に、橋桁架設用操重車である、ソ300とソ301だけが東日本旅客鉄道(JR東日本)に継承されたが、老朽化と後継となる保線機械の開発により、ソ300が2000年1月5日に、ソ301が2001年6月14日にそれぞれ廃車となって形式消滅し、日本には現存しない。

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