個別支援計画を作るとき、ChatGPTなどのAIを使えば早く作れるのではないか。 私自身も、最初はそう考えていました。 児童の様子や現在の目標を入力して、「次の個別支援計画を作って」と依頼すれば、確かに文章は出てきます。 ただ、実際に児発管の業務で使ってみると、そこで一つ問題がありました。 個別支援計画を書くことよりも、その前に半年分の情報を整理する方が大変だったのです。 日々の支援記録、支援会議、保護者面談、学校や園からの情報。 これらを人間が一つずつ読み返してからAIに説明していては、思ったほど時間は減りません。 そこで現在は、いきなりAIに個別支援計画を書かせるのではなく、まず支援記録を…