今般の皇室典範改正について、当事者である天皇殿下は外遊前の記者会見で、「国民の理解が得られるものであって欲しい」と述べておられた。 この点、先のNHKの世論調査で「理解が得られた」との回答は3%に過ぎず、「ある程度」と合わせても29%と3割を切る結果となった。 また、内容的にも、 ①男系男子との養子縁組の容認とその子息への皇位継承②女系・女性天皇の排除 が含まれ、これらが国民感情とのズレを大きくした。 こうしたあいまいな改正案を、(共産党などの反対があったにも拘わらず)両院の総意などとして取り纏めた両院議長の責任は極めて大きい。 さっさと辞任して責任をとるべきだ。 加えて、公明党、立憲民主党出…