放課後ミステリクラブ 7音楽室のゆうれいとおどるがいこつ事件作者:知念実希人ライツ社Amazon シンプルはシンプルなんだけど、ハウダニット一本勝負(しかも超絶ありがち) だった前作に比べると、だいぶマシ。 フーダニット(まぁ、万人がわかるに違いない犯人だけど)、 ハウダニット、ホワイダニット、ホワットダニットと、 バランス良くまぶしてある。 そのどれもが“わかりやすい”とはいえ。 動機をはじめとして、色々と強引さを感じる点もあるが、 (犯人やミステリトリオの親たちはみんな放任主義すぎないか、とかもね) 読んでいて楽しさはあったように思う。 ただ、もうミステリ的興味で読む価値のあるシリーズでは…