何も不必要なデジタル庁をつくり、その仕事を積極的にしていることを大臣が勝手に点数稼ぎのために総務省に圧力をかけて、多額の税金をかけて普及をすすめたが、国民はしらずにマイナポイントにつられて作成に協力してしまったが、2月28日以降、CMもい流れなくなり、実際にマイナカードを作った人も、意味のないものであることに気づき始めている、それはなぜか、その受け皿の準備が出来ていないからである。これが使えるようになるころには、今のカードは、情報管理上の問題で、新しいカードに変えないとポータルサイトが増えれば、それの安全性を担保できなくなるのである。ゆえに、急がせても、ダメで自然に普及させればよかったのに、税…