2025年11月8日(土)西院伽藍を見学したあとは、夢殿のある東院伽藍へ。 東大門(国宝)西院伽藍と東院伽藍を隔てる東大門。さりげなく通り過ぎようとしてしまいましたが、こちらも国宝。南北に通る棟木が両脇と中央の計3本ある「三棟造」という建築様式で、奈良時代の姿を今に伝える貴重な遺構だそうです。 東院伽藍は、聖徳太子一族が住んでいた斑鳩宮跡に建てられました。聖徳太子没後、子息の山背大兄王とその一族は蘇我入鹿によって滅ぼされ、斑鳩宮も焼失してしまいます。その後、斑鳩宮跡地の荒廃ぶりを嘆いた僧・行信が739年に東院伽藍を創建したということです。 夢殿(国宝)奈良時代737~739年に建立された夢殿。…