救急外来

時々、起きていられないほどの めまいを起こして寝込みます。 毎回 目を酷使した時に なるので、原因は おそらく眼精疲労。なので、手元などの近くをずっと見続けないとか、暗い場所で作業をしないとか気を付けていたんだけど、また やってしまいました。 9日(金)の夕方に少しクラっとして、これくらいなら一晩寝たら治るかなって思ってたんだけど。翌朝 起きても めまいがしたまま。 なんとか朝ごはんは食べられたものの、お風呂掃除の途中で本格的に気分が悪くなり、休みながら風呂掃除と洗濯を続けて、洗濯物を干し終えたところで力尽きました。 お昼の時間は とっくに過ぎてたけど食欲が無かったので、ラムネ1粒で糖分補給し…

１週間以上ご無沙汰しました。このトラブルの連続をどう説明しましょう。何か厄払いでもするべきでしょうか。 ◆修理業者さん 少し前トイレに閉じ込められたことから始まり、我が家は古い設備の修理を実施。15日はシャワーと換気扇を交換してくれました。この業者さんが親切で、他にも色々できることを説明してくれたのですが😅それがアダになりまして。配電盤の蓋が開きにくくて力を入れたらしく、手が当たってブレーカーが落ちてしまったのですよ。夫は作業中にパソコンが落ちて不機嫌。でもそれより悲惨だったのは、我が家で最も高価な🍎パソコンも落ちてそれきり電源が入らなくなったこと。 ◆🍎サポート 通常は停電だけで壊れるもので…

こんにちは、うさまるです。 前回、救急搬送され、やっと救急外来に辿り着くことができました。 夜中から頻拍発作があり、ほぼ一睡もせずにやっと救急外来に運んでもらったのです。 救急外来に入ったら、救急車のストレッチャーから、乗り移りをして、看護師3人ほどに囲まれました。 すぐに心電図モニターをつけられ、そうこうしている間に、右腕に血圧計を巻かれ、左腕に血管確保されました。 氏名や年齢の確認をされながら、心電図モニターは相変わらず止まる様子もなく、200回の頻拍を示していました。 うさまるとしては、「早く、止めてほしいよ」と心の中で思っていると・・ 医師が来て、「これ吹いて」と口に注射の外筒を含まさ…

今日は少し暖かくなるという予報で、実際に朝の気温は高めだったそうです。でもとにかく北風が冷たくて…🍃 お昼前に腰痛のリハビリに行き、前回より筋肉が柔らかくなっていると言われて嬉しくなりました😆週末の京都旅行でたっぷりと歩いたのが、意外とよい運動になっていたのかもしれません（2日間で46000歩でした🚶）。 にほんブログ村 ママの復職 ＆ パパの育休 長男家族に降りかかった試練その１ 孫くんが嘔吐した！ 孫くんの発熱 長男家族に降りかかった試練その２ 予定たっぷりの3月が始まりました。長男家族の生活にも変化があり、慌ただしくなることは覚悟していたのですけれど…。 komorebi-promena…

またしても… 最近マフラーを替えたオートバイ 調子を見る為に 砂漠地帯へ走らせに行ったパートナーさん 途中のドライイブインに寄るから お昼ご飯は要らない、夕方まで戻らない と言って出て行ったのが午前10時 ところが、12時を過ぎた頃 いきなり戻ってきた （こんなに早く？バイクの調子が悪いのか？） 外に出て声をかけようとした時 ヘルメットを外して開口一番 「救急に連れて行ってくれ！」 えぇぇっ😱 やってきました 救急外来 前回来たのは2022年5月 バイクのキックスタートの反動で 右足のアキレス腱を断裂した時 今回は下りのカーブで砂利にタイヤがとられ 横滑り転倒し、右足首が変な方向に曲がってしま…

GW後半戦は、毎年恒例の空き家の手入れで終わりました～。詳しくは後日アップしたいと思います！そして最終日の夜、長男やらかしてくれました💦 晩御飯の支度をしながら、カウンター越しにサラダを食べる長男が見ていると、急に長男の顔色が変わりました。キャベツの千切りを食べていたのですが、急に「ヤバい」という顔になって、口の中に手を突っ込み、キャベツを吐き出し、泣き始めました。この時は何が起きたかわかりませんでしたが、キャベツの千切りが喉の奥に刺さったか、張り付いてしまったようで、口の奥に手を突っ込みながら痛い痛いといってました。30分後、嚥下しては痛くて泣くを繰り返しながら、泣き疲れて眠ってしまいました…

医師二人が名乗る。 いきなり病状説明から入らないのも、待機していた家族などを落ち着かせるためでもあるのだろう。「大動脈解離です」 心タンポナーゼ、～～型の・・・と医学用語が出てくる。必死でメモをとる。「よく芸能人とかで居ますね。働き盛りの人にも多いんですが・・・。 手術はどうしますか？心臓を身体から取り出しての手術となります。 お母さまのようなご高齢の方の場合は、助かったとしてもかなりの確率で脳などに重い障害が残ります。 脳に酸素が行ってない時間が長かったので。 また手術中にお亡くなりになることも充分考えられるケースです」父と母、両方の面倒を看る事はできない・・・残酷なようだが、離れて暮らして…