定期的に身の回りのものを見直しています。 クローゼット、本棚、冷蔵庫、食器棚… 一度にたくさんやろうとすると疲れてしまうし、適当になるので、 例えば、本棚の一段目とか引き出し一個分とか、 整理する場所を小さくして見直します。 やり方はオーソドックスなもので、 「いる」「いらない」「保留」に分けていくやり方です。 この分けていく作業が自分軸を育てるのに役立っていると感じます。 自分にとって「本当に必要かどうか?」を 考えるきっかけになるからです。 また、必要と判断したときに「なぜ、必要としたのか?」 理由も考えるようにしています。 使いやすい、デザインが好き、思い出の品などの理由が出て 自分が大…