週末に復讐するかのように交通費つかいまくりで 移動している(いま5月の家計簿まとめたついでにこの週末の消費もまとめた) たくさんうごいてると印象が分散するのでもったいなくも忘れかねないので メモで振り返りをしたい(重複してもいいから) それこそ 橋本治の軌跡を振り返るのことを展示をみてそれを知ること雰囲気 ですけど やっぱり著作というよりもその時代をうつしているのものは 「雑誌」だと思うわけですよヤングサンデー明星広告批評 それこそ「文化人タレントスター」として平凡明星が 橋本のカラーグラビアとインタビューページをつくり ヴェルサーチの服きて広告批評の表紙をかざり ヤングサンデーで若者あつめて…