大手メディアでは一向に報じられていないようですが、月刊文藝春秋に某知事の学歴詐称に関するスクープが掲載されました。 かって現地で同居しておられた方が実名で告白しておられたのに加え、今回のソースはかなり信憑性の高いもののようで、9割方、信用できるようです。 政治の良し悪しは学歴とは関係ないはずですが、学歴詐称は法律違反だし、政治家は誠実さが重要、事実の真偽をあきらかにし責任ある対応をとっていただきたいところです。 そうか、その手があったのか。 海外の大学のなかには、少しの金で簡単に卒業証書を発行してくれるところもあるようで、また、免許証などの偽造サイトは沢山あるようです。 さらに言えば、日本の一…