斉藤一人さん

誰もあなたを幸せにできない！ 幸せにできるのは、自分の心だけですと知ってくださいね。

商人は、ひたすら商売をすればいいの。

「信用ついて、銀行からお金を借りられるんです」って、商人が金貸しにお客されたら終わり。

ともかく、逆境を嘆いたり、恨んだりしちゃいけない。 そして、逆境というのは、上にいる、絶対なる人が自分を試そうとしているんだと。

これと、これを、うまく組み合わせたら、とんでもないものができるぞっていう。 何かと何かを合わせると大ブレークするものが、あるんだよ。

斎藤一人さんの教えのおかげです

地図も持たずに歩いている商人に伝えることが、自分の天命だと、私は信じています。

こんにちわ。 今日はスピリチュアルです。 『天之御中主様』ってご存知ですか？ アメノミナカヌシ様と呼びます。 少し前に息子がやや不登校気味だという記事を書いたのですが、なんと記事を書いた数日後からまた教室に上がれるようになりました！ 私の『何とか教室に上がってほしい』という強烈な執着を、『別室登校でも学校に行けてるだけいいや』というような、少しでも楽な考え方に変えてあまり息子に無理強いはしていませんでした。 そして、私の心の安定を図るために色々な本を読みまくっていたところ 斉藤一人さんの『神様に上手に助けてもらう方法』という本に辿りつきました。 他の方の著書で、斎藤一人さんの『天之御中主様』の…

勤めていた会社が人手に渡った(実際には経営者のヤケを感じてその前に辞めた)ことが１回。勤めていた職場が無くなったのが２回。 そういう人生である。 なんだかこういう話を書くととても不幸に思われるかもしれないが、こうやってブログを書いて本を読んでいる。(本を読んでブログを書いているのが普通だが、逆になりつつある。) 意外に幸せだぜ。お金に困っていることもないし。 上記の通り、職場が無くなったから今、新人をやっている。６０歳の新人である。 最低限というより最低最悪のところから考える癖がついた。つまり明日馘首を宣告されてもおかしくないと覚悟している。そうなったら、またコンビニの店員でもやればいいやと、…

司馬遼太郎作品採点 - 超時空要塞キクロス (hatenablog.com) 主だった長編作品の採点表は前に書いた。 斉藤一人さんが、最高傑作として『難波村の仇討ち』を挙げていた。短編としては長く、中編としては短いといったところか。傑作である『俄』と同じく、大阪人気質を小説を通して描いている。 岡山から出てきた佐伯主税(ちから)は、殺された兄の敵討ちのために岡山から出てきたが、仇敵である奴留湯(ぬるゆ)佐平次の妹と、それとは知らずに関係を持ってしまう。幕末期である。幕府、武士の世の中ではなくなりつつあることを感じた者と、そうでない大半の武士の織りなす悲喜劇である。 佐平次は身分こそ武士であるが…

親愛なるあなたへ3ヶ月毎の歯科クリーニング、年数回献血時の血液検査、そして毎年の定期健診。40を越えれば必須の胃カメラや大腸カメラは勇気が出ずそのままなのですが（笑）それでも毎日の青汁、筋トレ、週2回のジョギング、毎週末の掛け流し温泉と温冷交代浴、お風呂ではふくらはぎマッサージをかかさず、台所に立つときは足ツボマッサージ器の上に乗り、毎朝毎晩の「舌回し」を継続しながら、性的な話は触れづらいですけどストレス解消と免疫力アップに確実に効くセルフプレジャーを日々取り入れるという、そういう生活をしていたとしても。それでもおそらく、来るべきときが来れば。かの斉藤一人さん曰く「神様がエネルギーのスイッチを…

斉藤一人さん。「人は失敗するものです。躓いたり、転んだり、あちこちぶつかったりしながら生きていくんだよね。一人さんは、自分のことを『やることなすことぜんぶうまくいく』と言うけれど、それは結果論であって、失敗そのものがないわけではありません。私だって、数えきれないぐらいの失敗をしてきた。でも、多くの人が失敗で落ち込むのとは違って、私は失敗を失敗とも思わないんだよね。そのすべてを、成功だと思って受け止めるの。だから結果的に失敗がない。１回やって思うような結果になるんだったら、誰も苦労しないよな。起業して、いきなり最初から軌道に乗せるのは難しい。運よく最初からうまくいくこともあるだろうけれど、いずれ…

斉藤一人さん。「パスカルが残した言葉のなかに、こういうのがあるんです。『人生は暇つぶし（気晴らし）』。この言葉からは楽しい印象を受けるし、パスカルは面白いことを言うなぁって。一人さんは、生きることに対して心が軽くなるんだったら、なんでもアリだと思っているんです。悩みの尽きない人は、深刻に考えすぎなの。その人と同じことが一人さんに起きたとしても、私だったら、『へぇー』で受け流せるぐらいのことを、必要以上に重く受け止めて延々と引きずる。だから苦しいんだよ。私は、その重さをなんとかして取り除いてあげたいわけです。悩むのがダメはわけではありません。人間は悩むことがあって当たり前だし、そこから見えてくる…

斉藤一人さん。「世の中には、高望みは悪いことのように語られることが少なくありません。高望みを禁じるような風潮さえある。だけど、高望みは少しも悪いことじゃないよ。むしろ、高望みすべきだと思っているんです。それが自分の好き案ことなら、なおさらね。人は練習すればするほど成長します。そのとき、上を目指しながら挑戦する人は、成長のスピードも上がるんだよ。なにも考えないでただ行動するより、そこに『上を目指す思い』が乗っかった方が、はるかに結果が出やすくなるものだと思います。だから、高望みはしたほうがいい。高望みしないのは、自分を小さな箱のなかに押し込めちゃうのと同じなの。しかも、人間は成長することに大きな…

斉藤一人さん。「やっぱり『軽さ』が最強であることがあちこちで証明されているんだ。結果が出ない。思うようにいかない。そんな苦しみを抱えている人は、きっと真面目過ぎて軽さが足りないんだと思います。すでにがんばっているのに、まだ足りない、もっと努力しなきゃって、自分を追い込み過ぎなの。でもね、結果が欲しい人ほど、心を明るく、軽くしなきゃいけない。理想通りの人生にしたいんだったら、まず波動から変えなきゃダメなんだ。身の丈なんて、いちいち意識する必要もないと思うんだよ。そもそも、人は身の丈に合った生き方しかできないものだからね。跳び箱だって、跳ぶ前から、『俺は何段跳べるだろう？』なんて考えても意味がない…

斉藤一人さん。「その点、青学はチームの指揮者である原晋監督が、こんなことを言うくらい軽い。『青学のチームカラーは、どんなときでも笑いを取ろうとするところ』『チャラいは、私たちにとっての最高の褒め言葉』そりゃあ、いつもチャラチャラしていたんじゃどうしようもないよ（笑）。けど、そもそも真面目に練習できる人たちだから、箱根駅伝に出られるわけでしょ？ 青学の監督も選手も、ものすごい真面目なんだよ。でもね、真面目なだけじゃダメなの。そこに明るさ、軽さのある人が、頭一個抜けるんだよね。明るくて軽い人は、肩に力が入らないから、本番で100％の実力……いや、もしかしたらそれ以上の力を出し切れるし、その波動で神…

斉藤一人さん。「波動は、ムードとしてその人からにじみ出ます。明るい波動の人は、親しみを感じるようなムードをまとっていて、人を惹きつけます。その反対に、暗い波動の人は、陰湿なムードになって出ちゃうんだよね。やっぱり、ムードの問題なんです。周りが放っておかない。『この人に使うお金は少しも惜しくない』『もっとなにかしてあげたい』と思われるの。で、その人の『人間としての魅力』に惚れ込んでいるから、へんてこりんな下心で見返りを求められるとか、面倒なことにもなりにくい。というか、いい波動の人には、そもそも嫌な奴は寄ってこないからね。明るいムードの人は、何からなにまでトクすることばかりです。波動がいいから悪…

斉藤一人さん。「人の値打ちは『明るさ』で決まると思っているんです。世の中の基準では、どれだけ成功しているか、お金を持っているか、地位や名誉があるか、みたいなことで人の値打ちが語られることも多いけれど、そんなものは人の値打ちとはいっさい関係ない。ちょっとほかにいないだろうってぐらい、一人さんは明るい。そこが私のいちばんの魅力であり、最高の値打ちなんだ。人は、成功したから『いい顔』になるわけじゃないよ。いい顔になるような明るさがあるから、成功だってするし、豊かにもなるんです。そして、いい顔になりたいんだったら明るさを持つしかない。『だんだんよくなる未来は明るい』で、それが簡単にできるよ。遊べば遊ぶ…

斉藤一人さん。「人生のすべては、波動で決まります。自分がどんな波動を出すかで、成功も豊かさも結果が違ってきます。人生を改善したければ、この世界や、自分という人間をつくった神様にお願いするのが最適解なんです。神様に力を貸してもらうには、まず神様に好かれなきゃいけません。じゃあ、どうすれば神様に好かれる？ その答えは、自分が上気元でいることです。神様の立場で考えたらわかるんだけど、宇宙の創造主である神様にしてみれば、この世界に感謝しながら楽しんでいる人、『もっといい世界にしたい』と貢献してくれる人が可愛いのが当たり前なの。だから、神様が提供してくれるこの場所で、まずは笑うことだよ。この世界を楽しん…