冷たい雨が降る夕方 待ち合わせまで時間があったので 駅中のパン屋に併設されている カフェで茶をしばいていた 駅の大通りに接したオープン カフェだ 私の一つ置いた席に、子ども連れ の2組が座っていた かなり話しが弾んでいるようで 話す内容が耳に入ってくる 子どもの母親と思われる女性が しきりに 「波動が、波動がさ〜」 「波動が大事だから〜」 「波動をこめたよ〜」 とかなりの音量で話していた 漏れ聞いた話しの様子だと 彼女は教育関係か習い事の指導を している様子 平静を装ってコーヒーを飲んでいるが もう、おばちゃんの耳ダンボ 時代は変わったのか、彼女が革新的な 人なのだろうか こんなオープンに「波…