ブログ「大宇宙の春と魂の古里」を御訪問くださり、真にありがとうございます。 師・真の人に御逢いするまで、当たり前の「不文律」にして本質を考えることなく、しかもおかしなことがまかり通っていたと気づくことが多々あります。 今日は人間が救済のための神を創ったことで、宇宙における一生命種としての人間の役割があべこべになってしまったことを、書いておこうと思います。 今の世界では、入れる・得る・所有する方向を追い求めて生きるのが当たり前です。 大宇宙の摂理では、むしろいかに出す・与える・尽くすかが大事で、それらのアクションにこそヒト型生命体の本来の果たすべき役割があることを、真の人のもとではじめて知りまし…