新党日本

新党日本

(社会)
しんとうにっぽん

2005年8月に結成を発表した政党。
英文表記は「New Party Nippon」。
かつて存在した日本新党に酷似した名称だが、別の政党である。


結党当時のメンバーは自民党の郵政民営化法案に反対した国会議員が中心で、代表には長野県知事(当時)であった田中康夫が就任した。
2007年、元自民党の滝実及び荒井広幸が離党し、同年の参議院議員通常選挙で田中が当選した。
2009年衆議院議員総選挙で田中が当選し、田中の参議院議員自動失職に伴い平山誠が繰り上げ当選したが、平山は無所属として民主党会派に入った。同年11月、有田芳生が離党し、民主党に移籍することが発表された。
2012年、衆議院議員総選挙で田中が落選し、所属国会議員がいなくなった。

役員

代表:田中康夫

第21回参議院議員通常選挙(2007年)

比例区に田中康夫、有田芳生及び平山誠の3名を擁立し、177万票を得て、1議席を獲得。
個人得票数の最も多かった田中康夫が当選者となる。

第45回衆議院議員総選挙(2009年)

  • 有田芳生:2008年8月1日、東京9区から立候補することが発表されたが、同年9月16日、民主党からの選挙協力の申し入れを受け、立候補する選挙区を東京11区に変更した。民主党が推薦した。短い活動期間にも関わらず、強固な地盤を持つ自民党前職と大接戦となったが僅差で敗れ、比例代表で新党日本が議席を獲得できなかったため落選となった。
  • 田中康夫:2009年7月21日、兵庫8区から立候補することが発表された。民主党が推薦した。公明党の元幹事長・冬柴鉄三を僅差で破り、当選した。
  • 金谷重男、河野敏久、後藤雄一、小林峰一、桑原耕司、今本博健:2009年8月17日、比例代表単独で、全国6ブロックから立候補することが発表された。いずれも当選できなかった。

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