川崎市川崎区の地名、及び道路の名前。 現在はなくなっているが、川崎区には新川という川が流れており、当時かかっていた橋から、小土呂橋・新川橋・皐月橋と地名が残っている。
愛知県清須市上河原にある、名古屋鉄道名古屋本線の駅。→ 新川橋駅 ○ リスト：駅キーワード
文化１２年６、７月頃。枇杷島川が洪水となり、新川橋の杭が折れてしまい、清洲への通行は出来なくなった。
今日はというと、朝はWBS観ていたんだけど先制点を取られていたのでカブでお出かけ♪ 北向きに進んでまず金沢から内灘へ向うときにクルマじゃ行けない新川橋に向いました。 内灘から宇ノ気に向かい横山へ行くと、ちょっと大き目の池がありますので休憩しました。 休憩した後、近くにある賀茂神社に参拝してきました。 そのあとは、道なりに行き国道159号に出て｢宿｣休憩所でグーグルマップでクルマが使わなそうな裏道を探して行き、道の駅のと千里浜に着きアイスで休憩です♪ 休憩して、なぎさドライブウェイを行こうかどうか悩みましたが、滅多に来れないのでプチSSTR気分で走ってきましたよ(テンション↑UP↑です）。 乾い…
今回の散歩の2日目、まだ暗いうちから南側の山側を眺めていました。6時過ぎにようやく山の端が薄明るくなってきました。 テレビでは富山県高岡市の大仏が映っていました。「懐かしいなあ、あの少し先から下り坂になって高岡城がある」と実際に歩いた場所の地形や雰囲気が一瞬にして蘇ってきますね。 7時45分、駐車場の車の窓がバリバリに凍っている中ホテルを出ました。 佐原市というと成田線の南側の「小野川沿いの歴史的街並み」が有名な場所ですが、まず北側へ向かいました。 地図では香取市民体育館の南側から小野川へ向かって幅20mぐらいの区画があります。なんとなく気になる場所でそこから歩き始めて小野川を渡り、県道16号…
こんどのダイヤ改正で西尾線特急がなくなっちゃう。なんちゅうかなしいことだ。蒲郡までパノラマカーがいっとった全盛期からちょこっとづつ縮小してきた西尾線特急。蒲郡線が西尾線からきりはなされて吉良吉田発着にかわって、ついで西尾発着にかわって、さらに1日1本になっちゃって、ついにこんどのダイヤ改正でなくなっちゃう。かなしみをせおってさいごの西尾線特急にのりにいく。わが西尾線を特急がはしっとったことをのちのよにつたえるためにさいごの西尾線特急にのりにいく。 ◇ ◇ 西尾は高架ののりばに、須ケ口いき特急のパノラマスーパーがはいってくる。これが1日1本の西尾線特急だ。電車は6両編成で展望席はしんがり。 うし…
あさの通勤時間帯に名古屋方面からくる電車で神宮前いきふつうってのがあることをしって、のってみることにした。鳴海どまりとかならまんだわかるだけど、どういうわけか神宮前どまりなだ。しらべてみると7時30分に弥富をしゅっぱつして、ほっから尾西線、津島線ってとおって名古屋本線にのりいれてくる電車だった。ほんとなら始発の弥富からのってみたいとこだけど、時間的にきびしくて津島線の甚目寺からのることにした。 ◇ ◇ 甚目寺（じもくじ）はかいさつをはいるまえにあさの通勤ふうけいをながめる。津島線のみなみに平行する津島街道からT字分岐して甚目寺のえきのわきをとおる信長街道を、どんどんひとがやってくる。きれいに化…
あさやけのなか、西尾線、名古屋本線、津島線って電車をのりついでふるいから甚目寺（じもくじ）までいく。 ◇ ◇ さいしょは西尾線。ふるいから岩倉いき急行にのってしんあんじょうまでいく。 〔ふるい 6:49 → （西尾線＝岩倉いき急行） → 6:57 しんあんじょう〕 しんあんじょうで名古屋本線にのりかえ。一宮いき急行のぎんいろ電車にのる。 知立（ちりゅう）、前后（ぜんご）、有松（ありまつ）、鳴海（なるみ）、堀田（ほりた）って停車。有松と鳴海からのってくるひとがおおい。有松は特別停車で、鳴海はふつうからののりかえがあるでか。 神宮前（じんぐうまえ）から準急にかくさげ。 金山（かなやま）に停車。あと…
天王川のみなとまちとして、また津島神社のもんぜんまちとして、戦国時代尾張最大の商業都市としてさかえたっていう津島にいってきた。現地までの電車道中は、しんあんじょうから津島いき急行にのっていってきた。（電車道中）（まちあるき）［地図］ ◇ ◇ 電車道中 ふるいからのった岩倉いき急行をしんあんじょうでおりて、津島いき急行のぎんいろ電車にのりかえ。津島までいくのに津島いき急行にのってくってのがいいな。ひるまの時間帯にはないいきさき種別の電車だ。7時6分、しゅっぱつ。たちきゃく2わり。 知立に停車。うんよくまえの1席があいてすわれる。 豊明に停車。たちきゃく7わりにふえる。知立まですいとったのは、すぐ…
△ モデルはガッツポーズおねえさんこと城所あゆねさん 佐屋路（さやじ）ひざくりげ道中をおえた埋田おいわけ（うめだおいわけ）からにしにあるいて、津島のえきにとうちゃく。のりばにまちあいしつがあること、ヒーターもついとることをうらやむ。ところで名鉄バス運転士募集のポスターにびっくり。もと運送ドライバーのおんなの運転士さんのきれいなこと。みとれとるうちに豊明いきふつうのぎんいろ電車ががやってきてのりこむ。14時2分、しゅっぱつ。 須ケ口で7分まち。この電車が名古屋最速って車内放送がはいって、ほのままのりつづけることにする。むかいののりばをセントレアいき特急のこおろぎ特急が通過のあと、しゅっぱつ。 新…
＜名古屋鉄道＞3月18日（土）にダイヤ改正を実施します 1月17日14時発表 https://t.co/28h14G8GOb pic.twitter.com/2SzRkhUW8u — 鉄道公式リリース by 鉄道コム (@tetsudo_release) 2023年1月17日 いや～～～名鉄ってダイヤ改正するんですね(すっとぼけ) 推測で物事を語るのはあまり宜しくないけど名鉄ダイヤ改正やりそうな予感プンプンしてんだよな・知立上り高架使用開始(3/21より)・諸般のワンマン改造・各務原線・知多新線ワンマン設備工事・豊川線増便(イオンモール豊川開業)・河和線新駅(2023年度中)・本線6000撤退…
美濃路をこんかいにしびゆめだいこんからよつやおいわけのむこうまであるく。名古屋宿ときよすじゅくのまんなか、庄内川にかかる枇杷島橋をわたったとこにあるにしびゆめだいこんを起点に、きよすじゅくをとおって、おすし街道が分岐するよつやおいわけのむこうまでいく。美濃路はこれまで起点のがわからのひざくりげ道中として、第1弾として美濃路が東海道から分岐する宮宿から、美濃路から佐屋路が分岐する金山までいって、第2弾として金山から枇杷島橋までいった。ほれにつづく第3弾としてこんかいの区間をあるく。さきだってとぎれとぎれにあるいた区間もふくめてこんかいの区間をあるく。2022年12月ついたち、もくようび、平日。 …
美濃路は新川橋にしづめみなみがわに津島街道みちしるべがたっとって、説明がきにつぎのようにかいてある。 美濃路の歴史 美濃路は江戸時代、東海道宮の宿から名古屋・きよす・稲葉・萩原・起・墨俣・大垣を経て中山道垂井の宿に至る街道で、東海道からかれて美濃へ向かう街道のため美濃路と呼ばれた。 平安時代、都から東国への道は、東山道と東海道があり、この二道を美濃～尾張で繋ぐ道が美濃路の原型となった。鎌倉時代には、京と鎌倉を結ぶ京鎌倉往還（鎌倉街道ともいう）が最も重要な街道となった。美濃路や東海道に、重なり離れ残されておる。 江戸時代の美濃路は織田信長・信雄の頃から整備されたもので、関ケ原の戦いの后、京・大坂…
2022.1106 吉川、元荒川、古利根川 www.google.com 武蔵野線の長い貨物列車 吉川駅前 住宅街から中川へでる 広々としていて心地よい 駅前のライフ 対岸の囲い、船着場か漁的ななにかか カマニ、昭和な衣料店 途中、駅前通のコンビニに寄って、芳川天満宮を通って和菓子屋まるしんでまんじゅうを買う 延命寺 吉川橋 うなぎや 古い料亭などが多く昔は賑わったようだ。なまずが名物らしい 中川と元荒川の合流点 中島橋から、手前が元荒川、奥が中川 荒川橋開通記念石碑 中川と新方川の合流点の水道橋。右手がサギコロニー 新方川 休憩 新方川沿いを歩く 増森排水機場の流れ込みのサギ 昭和橋 ボラ？…
◆２０１５（平成２７）年８月８日（土） 晴 猛暑が続いています。 見た目だけでも涼を感じてもらおうと、川沿いを走るサイクリングを企画しました。 朝７時半過ぎ、キャノンデールＦ７００に跨がり自宅を出発。 あおなみ線・荒子川公園駅前に到着すると、集合時間まで３０分以上あるというのに、ＪＤ翁河原さんが待っていました。私と同じ瑞穂区の人で自走で来たとのこと。久しぶりの参加です。７０歳で柔道連盟の役員をしながら、常勤で働いていらっしゃる。羨望と尊敬の念に駆られます。 鉄のＧＩＯＳさんは守山区から自走で出発したところ、高校生の自転車とぶつかって前のホイールが変形し、再度自宅に戻って交換したとのこと。大きな…
2022年6月17日、きんようび、平日。1日1本だけある西尾線特急でみなみあんじょうから須ケ口までいった。うしろむき展望席にすわって、すれちがった電車がとおざかっていくのをいっぱいみてきた。 ◇ ◇ 西尾線みなみあんじょうはきたいきのりばに、7時58分須ケ口いき特急のパノラマスーパーがはいってくる。 展望席はしんがり1号車。 けしきをうしろにみるかたちですわって、しゅっぱつ。いきちがいにはいってきた、吉良吉田いきふつうのぎんいろ電車がとおざかっていく。 しんあんじょうは3番のりばをしゅっぱつ。のりばにつぎの電車をまつひとたちがとおざかっていく。こっから名古屋本線。 すれちがった豊橋いき急行のぎ…
2022年6月17日、きんようび、平日。須ケ口は4番のりばから10時8分、吉良吉田いきふつうのあっかい電車にのる。このえき始発の電車だ。 のりばをすぎてすぐに、わがいく4番線が、みぎの3番線と合流。ここが名古屋本線と津島線の合流点になる。須ケ口の名古屋方面のりばは、4番のりばが名古屋本線電車ののりばで、3番のりばが津島線から名古屋本線にのりいれていく電車ののりばになる。 新川橋に停車。ほんとにはしのたもとにえきがある。てまえふみきりは堤防道路のふみきり。 二ツ杁はまちあい線にはいって停車。 主線をいく豊橋いき快速特急のこおろぎ特急をみおくり。 はんたい線まちあい線に佐屋いきふつうのあっかい電車…
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