略称(愛称?):ラー博 新横浜にあるラーメンの博物館。 1994年3月6日オープン。 昭和33年の夕焼けの下町を再現した内装になっている。 ラーメンのほか、バーや駄菓子店、立ち飲み屋など ラーメン以外の味覚も楽しめる。
2005/10/09現在出店しているラーメン店。 井出商店 支那そばや 札幌けやき(欅) 蜂屋 春木屋 こむらさき らーめんの千草 博多ふくちゃんラーメン
横浜アリーナで行われたBABYMETALライブの2日目です。土日開催で、いつも2日目の日曜日は開演時間が1時間繰り上げられるのですが、これは遠方から参加する人が、翌週の出勤に支障が少ないようにとの配慮なのでしょうね。 ということでこの日は開場15時半、開演17時でしたが、前日は入場チェックで大混雑し開演が30分も遅れました。ただ後になって聞いてみれば、前日は一般席の開場は16時半だったのが20分以上遅れて17時前にやっと始まったのだそうで、それなら全てが後ろ倒しですから開演の遅れもやむを得なかったのかも知れません。その1時間(30分?)前に開場時刻が設定されていたVIP席は、人数も少ないですし…
新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 銘店シリーズ第21弾として2023年8月29日~9月18日まで福岡・博多「ふくちゃんラーメン」が出店。“素通りさせぬ”すっきりとした豚骨ラーメンがおいしすぎました!
新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 94年組 第3弾として7月20日~10月22日まで「名代ら~めん げんこつ屋1994」が出店。1994年当時の味を再現したラーメンを食べてきました。
新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 銘店シリーズ第20弾として8月8日~8月28日までアメリカ・NY「YUJI RAMEN」が出店。マグロのアラを使った唯一無二の「ツナコツラーメン」を味わってきました。
新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 銘店シリーズ第19弾として7月18日~8月7日まで京都「新福菜館」が出店。「京都=あっさり」のイメージを覆す、コク旨い、黒いラーメンとヤキメシを食べてきました。
新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 銘店シリーズ第15弾として4月25日~5月15日まで「支那そばや」が出店。3週間限定で復刻した鵠沼時代の「らぁ麺」を食べに行きました。
新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 94年組 第2弾として3月2日~7月17日まで環七「野方ホープ」が出店。1994年当時の味を再現したワイルドなラーメンと賄いカレーを食べてきました。
時を戻そう。 4月7日(金)夕方。 ダンナと、神奈川県にある「新横浜ラーメン博物館」へ。 目当ては、新しく出店している「マメさん」。 ここの塩ラーメン、めっさ旨し!d(´~`) あまりにも美味しいので、スープまで全つゆしてしまった~(笑) そしてそのあと、同じフロアにある喫茶店へ。 大人の珈琲ゼリー、こちらもめっさ旨し!(*´~`*)b ただし、こちらの喫茶店、オーダーストップが7:30、 営業時間が20:00までだったので、ちと慌ただしかったかな。 そうそう。 新横浜ラーメン博物館の入場料、障害者手帳を持っていると、 本人と付き添いのひと1人は無料になるよ~。
福岡で関東に来たら行きたいところリストを作っていた時、ここは絶対行かなきゃ!と思っていた場所の1つが新横浜ラーメン博物館だ。 好物がラーメンであり、週に一回はラーメンを食べる僕にとって、せっかく関東に引っ越してきたのにここに行かないなんて選択肢はないも同然だ。 ……というわけで、行ってきたよ!ラーメン博物館! 実際何展示すんのかよく分からんけど、そんなのは行ってみればわかること!平日昼間にもかかわらず人が多いななんて思ったら外国人のツアー客だった。観光ツアーでここ来るんだ。 入場券を購入。1階部分が展示になっていて、地下にはラーメン屋さんがいくつもある構造だそう。 展示は全国のラーメン紹介や、…
2023年3月18日(土) 相鉄線と東急線の開業日でした。 始発前から多くの人で賑わったようです。 私は用事があったため、昼からマルシェや 開業日が印字された切符を買いたいなぁと思いつつ、 Twitterで様子を見ながら (切符を買うのに50~60人待ちとか!) 新横浜に向かいました。 本当なら今日は東京交響楽団の定期演奏会。 水谷晃コンマスの 東響主催公演卒業日なので 伺いたかったのですが、 鉄道の方に行くことにしました(裏切り者) 新横浜駅は、ちょうど試合が終わったらしい マリノスサポーターでいっぱい。 さらには横浜アリーナで 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE …
フィナーレにしてまさかの展開⁉️ ようこそお越しくださいました🤗 風の又二郎です。 本日ご紹介しますお店はこちら💁♀️ 六角家1994+ さんでございます。 www.kazenomata26.net 新横浜ラーメン博物館の30周年企画「あの銘点をもう一度 94年組」のフィナーレを飾るこちらのお店、なんと期間限定ではなく常設店として電撃復活をすることになったのです🎊 六角家さんはラー博のオープンメンバーとして、2003年まで営業をされていましたので、凱旋という形になりました🎉 券売機 ラーメン¥950スタート、あとは煮玉子入りやらチャーシューメンやら。 しっかりキャベチャーが販売されているのが…
ラー博「あの銘店をもう一度」フィナーレは「六角家1994+」 2022年7月1日から始まった新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)の「あの銘店をもう一度」プロジェクト。2024年に迎える30周年に向けて、過去に出店したことのある42店舗の銘店が2年間かけ、リレー形式でラー博に出店しました。そして、同プロジェクトがついにフィナーレを迎えました。 大トリを務めるのはラー博のお膝元である横浜の「六角家」。2024年4月8日から出店し、そのままレギュラー店となります。
去年の夏、8月の水曜日だった。大学の時の先輩と二人、つけ麺を食べに行った。いつもの夏だなぁ。たまにはね、海辺で。birdの曲のハイビスカスみたいに。 www.youtube.com 「目と目合うたび♪恋の波が襲う~♪」的な。ロマンチックな夏を過ごしたい。もしくは俺ぐらいのアラフォーだとな。もう結婚して、子どももいて。家族で海に行くんだ。嫁とも、恋愛感情はほとんど、なくなっているんだけど。たまたま、揺れるハイビスカスを見て。二人で行った海を思い出す…的なよ。なんでそういう夏じゃないの、だろうか?俺の人生は…。 失敗したぁっ~~!オレ人生失敗したぁ~~っ……! (引用元:最強伝説 黒沢 9 [ 福…
「お寺がお堂の修理やらで費用が必要になると、特別公開を始める」という話を伺った記憶が突然蘇ってきました。なんだか、お坊さんもお金とは無縁ではないのだなあと感じたのですが、年齢を重ねるとモノの観方、考え方にも変化が訪れます、 特別公開をするということは、普段は公開していない。つまりそれだけご本尊なり、前立本尊像を大切にしているのであるのではないか。あの清水寺でさえ、ご本尊の御開帳は33年に一度なのである。ここで「あの清水寺」と書いたのはとても逆説的ですが、実のところ清水寺は毎年のように秘仏公開を繰り返しているのです。ちなみに2022年の清水寺は境内にある随求堂の秘仏本尊を22年振りに御開帳してお…
テーゲー。 沖縄の言葉で、「あんまり突き詰めないで、ほどよい加減で生きていこう」ってな意味だそうです。 こんな曲も、ありますね♪ テーゲー ネーネーズ J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes 今は沖縄のCD(Compact Disc)を買って、時々聞いてますが、初めて聞いたのは、ずっと前で。 2001年、当時は湯河原在住で、新横浜ラーメン博物館に、随分通っていました。 通称「ラ博」が、沖縄にラーメンを根付かせようと、「琉球新麺 通堂」という店をオープン、ラ博で経験を積んでもらい、地元沖縄で出店してもらおう!という企画がありまして。 確か、一風堂の河原さんが…
19時過ぎくらいに起きたので今日も新横浜ラーメン博物館の千草にはいけなかった。街に繰り出して、本を読んだ。文章が殆ど頭に入ってこず、字面を目で追っているだけであったが、この本はおそらく2周目も読むから、1周目は表面を撫でるように眺めるだけでいいだろう。あと1時間でコーヒショップも閉店なので、自宅にもどり死ごとの準備に取り掛からねばならない。 つまり昨日の20時から5時まで9時間コンカへに滞在し、Kらちゃんの生誕イベントで彼女を祝福した。お誕生日おめでとう。大好きだよ。
「あの銘店をもう一度“銘店シリーズ”」を締めくくるのは「らーめんの千草」 新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 「あの銘店をもう一度“銘店シリーズ”」は今回の第29弾で終了となります。トリを務めるのは岩手・久慈「らーめんの千草」。2024年3月6日~4月7日まで出店します。
1日目はこちら→https://wayukuu.hatenablog.com/entry/2024/03/14/131307 ※殴り書きです。 〜2日目〜 大雨のなか3万歩以上歩いた翌日である。重度の筋肉痛で歩けないかもしれない…という不安があったが、起きてみると意外にも大したことない。 では、向かおう。次の目的地は新横浜である。 2時間半ほどかけて、新横浜駅に到着。 ここから10分ほど歩き、着いた場所は 新横浜ラーメン博物館。開館10分前なのにすでに50人ほどの列が。人気ですね!? 悩んだ末にこちらに入店。元祖熊本ラーメン「こむらさき」。40分ほど並び… ミニラーメン(とんこつ)を注文。にん…
ずうっと寝ていて気づいたら18時になっていた(寝ていたとゆってもプログラミングや洗濯をしたりご飯を食べていた)。 街に繰り出して西村賢太の「どうで死ぬ身の一踊り」を本屋さんで買おうとしたが2軒ハシゴしても置いてなかったので新宿の紀伊國屋にいくことにした。紀伊國屋でも見つからないとおもったら、新潮文庫でなくて角川文庫のコーナーにあった。サーチエンジンの結果にはそう表示されていたが、どういうことだか。 Kらちゃんが暇そうだったら行こうかなぞと考えてもいたが、フィーバーしている様子だったので自重した。お客さんが増えてきたみたいで大丈夫そうだね。 結局のところ新横浜ラーメン博物館の千草にいきたかったが…
落語会のついでに学芸大学の街をブラブラしてみる。 駅徒歩1分には「恭文堂書店」。出版業界では有名な書店だ。 中小書店のVC「有限会社NET21」の社長さんのお店。 小さいながらも雑誌の店数の多さと、書籍(ハードカバー)の品揃え にはキラリと光るものある。 三十数年前、前職に入社直後に世田谷区の用賀にある支店で 3か月間の研修があった。その時に営業で「恭文堂書店」に来ていた。 その時と外観はほとんど変わっていないのではないか。 入社時に世田谷・目黒で回っていた書店は、ほとんど残っていない。 「恭文堂書店」さんのように、駅から徒歩1分、自社物件とかではないと、 もう書店は経営できないのだろうか・・…
一風堂1994「新横浜ラーメン博物館祝30周年 誕生、そして生きる」(3000円) 新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 94年組 第6弾として2024年2月9日~5月12日(予定)まで「一風堂1994」が出店。ラー博が3月6日に30周年を迎えるにあたり、一風堂の創業者・河原成美さんがお祝いラーメンを3月5日と6日に提供するということで食べに行ってきました。
江戸式醤油ラーメン1985(1050円) 新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 94年組 第6弾として2024年2月9日~5月12日(予定)まで「一風堂1994」が出店。出店期間中、”一風堂クロニクル”と銘打った企画を展開しています。その第1弾となる「江戸式醤油ラーメン1985」を食べてきました。
2024年3月1日は東京都江東区青海に… イマーシブ・フォート東京が開業! immersivefort.com 東京の青梅じゃないよ青海だよ(小声) 間違える人はいませんね、はい。 ↓さて施設の概要を テーマパークを超える完全没入体験、世界初※<イマーシブテーマパーク>が誕生 2024年3月1日、東京・お台場。これまでのテーマパークとは一線を画す“完全没入体験”テーマパークが誕生。映画やアニメ・ゲームの世界で目にする“ドラマティックな出来事”それを、“鑑賞者”ではなく“当事者”として体験する—— “周りと同じ”ではなく、あなた“だけ”に起こる劇的な瞬間の連続に心の底から飛び出るワクワク、ドキド…
一風堂1994「原点のラーメン」(950円) 新横浜ラーメン博物館(以下、ラー博)が2024年に迎える30周年に向けて、2022年7月1日から「あの銘店をもう一度」プロジェクトをスタート。過去に出店したことのある約40店舗の銘店が2年間かけ3週間のリレー形式でラー博に出店する、ラー博史上最大のプロジェクトです。 94年組 第6弾として2024年2月9日~5月12日(予定)まで「一風堂1994」が出店。"白丸"と"赤丸"が誕生する前の「原点の味」が復活しました。今、「一風堂」で提供されているラーメンとはどう違うのか、食べ比べてみました。