6月のシーズンに梅酒を仕込んだなら、おそらくは飲み頃を迎えているのではないかと思います。 好みもあるかと思いますが、やはり半年を超えると風味とまろやかさが出てきます。 2年、3年と熟成が進むと豊かなコク深さが味わえますが、その分管理は難しくなり、どのように飲み進めていくのかはなかなか悩ましいところ。梅の実は崩れて濁ったり、種の渋みが出てくるのを防ぐために1年くらいで取り出すのが基本です。 この取り出した梅の実も、そのまま食べたり料理に使ったりといろいろな楽しみ方ができるのも良いですね。時間をかけて熟成させた梅酒の、時間によって変わる味わいの好みと、果実を味わうささやかな楽しみ・・・。 自家製梅…