日光アイスバックス

2024年3月26日傘下に地銀大手の常陽銀と足利銀。茨城と栃木でシェア首位、北関東軸に1都1府7県へ展開するめぶきフィナンシャルグループが「株主優待制度の地元プロスポーツチーム応援コース 新設に関するお知らせ」を発表しました。記事にはPRが含まれます。にほんブログ村のランキング参加中✨「いいね！」と思ったらコチラのバナーをクリックお願いします！ 現在の優待内容 新設される優待内容 現在の株価 終わりに 現在の優待内容 権利確定月：3月優待内容：地元特産品等が選べるカタログギフト※1年以上継続保有の株主が対象 保有株式数 優待内容 1,000株以上 2,500円相当のカタログギフト 5,000株…

アレサンドロです。 ２月２５日(日）にHC日光アイスバックスvsHLアニャンの試合を霧降アイスアリーナで観戦してきました。 前日の試合では勝利した アイスバックスでしたが， 第1ピリオドに先制点を許し， 苦しい展開の試合でした。 ３ピリオドが終了して同点だっので、ＧＫを含めて４人対４人によるサドンデスの延長戦を行いました。 それでも決着がつかず、5人ずつによるゲームウイニングショット（ＧＷＳ）に移りました。 しかし、ここでも勝敗がつかず、サドンデス方式のGWSに移り、アイスバックスの勝利で試合を終えることができました。 44番GK 福藤選手 ゲストは宇都宮ブレックスのアイザック・フォトゥ選手 …

週末株式会社です。 日光アイスバックス 南岸低気圧の影響で午後から冷たい雨となりました。 死者は96人を出し、過去100年で最悪の被害になったハワイ・マウイ島の山火事。ハワイアン・エレクトリックの設備が発火源となった可能性があるとみられハワイアン・エレクトリック株は、大暴落してしまいました。 ハワイアン・エレクトリックの株価推移 ハワイアン・エレクトリックは， ハワイ州で電力だけでなく 金融業も行っているので， 早期に株価が回復すると予想して 買い増していましたが， 株価は低迷して，5万円以上の 含み益となっていました。 配当金も無くなり 3月に入っても低迷している ハワイアン・エレクトリック…

週末株式会社です。 HC日光アイスバックスvsHLアニャンの 試合を観戦してきました。 ３ピリオドが終了して同点だっので、 ＧＫを含めて４人対４人による サドンデスの延長戦を行いました。 今回は、これでも勝敗がつかず、 5人ずつによる ゲームウイニングショット（ＧＷＳ）に 移りました。 しかし、ここでも勝敗がつかず、 サドンデス方式のGWSに移り、 アイスバックスの勝利で試合を 終えることができました。 この週末は、HLアニャンに2連勝でした^_^ Yahoo!Japan より 日経平均株価が34年ぶりに バブル後の最高値をつける中、 大手投資銀行ゴールドマン・サックスが 日本の株式市場を代表…

アレサンドロです。 https://www.icebucks.jp/ より H.C.栃木日光アイスバックスは、日本の栃木県日光市にホームを置く、アジアリーグアイスホッケーに加盟するプロアイスホッケークラブです。 GK春名真仁選手 http://unacha.no.coocan.jp/F_990228.htm より GK春名真仁選手 http://unacha.no.coocan.jp/F_990228.htm より 1925年（大正14年）創部した古河電工アイスホッケー部の廃部を受け、1999年8月に日本アイスホッケー界初となる市民クラブとして誕生。 FW村上裕幸選手 http://unach…

注：本記事は新型コロナウイルス感染拡大後の情報を元にしています 【概要】 栃木県立日光霧降アイスアリーナは、1992年竣工、栃木県日光市にあるアイスアリーナ。 現在ではアジアリーグアイスホッケーのH.C.栃木日光アイスバックスのホームアリーナである。 チームの歴史は、なんと1911年にまでさかのぼる。歴史で言えば、日米修好通商条約で日本の関税自主権が回復した頃の話だ。 古河電工のアイスホッケー部として誕生したアイスバックスは、もちろん日本最古のアイスホッケーチームである。 日本アイスホッケーリーグには第1回から参加しており、当時から日光市民に愛される存在であったという。 古河電工にとっても、ス…

今回は聖地巡礼の番外編となる、ドッグスレッド聖地巡礼「アイスホッケー試合観戦」です。 ドッグスレッドを読んでいると、野田先生のアイスホッケーに対する熱き想いをひしひしと感じます。 野田先生がそんなにおもしろいっていうアイスホッケーって一体どんなスポーツなのか。 アイスホッケーのことを知るべく試合動画を観たりネットでルールなどを調べてはみたものの、例によって例のごとく「知らないことのマニュアルを読んでも理解できない病」発症。 なんだかんだ言って私は本物を観るのが一番理解が早いので、2023年12月、思い切ってアイスホッケーの試合を観に行くことにしました。 以下にアイスホッケー初観戦までの紆余曲折…

2023年12月17日、日曜日。晴れ。 午前をゆったり過ごして、午後は再び丸の内へ。昨日と同じイベントの、今度はアイスホッケーの体験会。アイスホッケーチーム「日光アイスバックス」の選手たちが講師。「未経験」という条件がついていたので、とても穏やかな体験会になっていた。昨日もそうだったんだけど、終わった後はスケートリンクでの滑走も参加者は無料でできる（通常は有料）。息子はこれが楽しいらしく、1時間以上は滑走していた。両親はというと、外で眺めているだけになる。スケートリンクは樹脂製のものなので気温や日当たりは関係ないんだけど、どういうわけかどの時間帯も丸ビルの影になる場所で、しかもこの日は風が強く…

楽しみなシーズンがやって来ました！ 9月16日、今シーズンのアジアリーグアイスホッケーが開幕。 東京に出てきた33年前、当時はコクド、西武の2チームが関東にあり東伏見に西武戦をよく観に行ったものですが、その2チームも無くなり一番近いところで観れるのが「栃木日光アイスバックス」になり、それ以来アイスバックスを応援するようになりました。 2019年には新横浜を本拠地とする「横浜グリッツ」がチームとして発足したのですが、まだチームとしては黎明期であり、これから・・・という感じです。 また「ひがし北海道クレインズ（旧日本製紙クレインズ）」も選手離脱等があり、今年は氷都釧路からアジアリーグへの参加チーム…