初めまして。 名前はありません。 「名前がない」とはよく使われる文脈で、一番よく想起させられるのは、かの有名な『我輩は猫である』でしょう。他にも5ちゃんねるのレスだったりを思い浮かべる方は多いかもしれません。今やネットは匿名対匿名の罵り合いの地獄の様相を呈しています。世知辛いですね〜。 実際、名を匿う事はどう評価されるのでしょうか。現実世界に生きる人は、必ず名を提示して、自身の性癖やらセックスの話で盛り上がる事でしょう。 私も現実に生きる一人の人間で、世界のすべての人々と仲良くなりたいとは思っていますが、流石に読者0、こんな奴が名前を提示して何になるのでしょう。 とはいえ、ここから自己表現の場…
こんにちは、立花さくやです さくさくポイ活(ではありませんね、今回も、笑) 新型コロナのワクチン接種、2回目打ってきました 免疫できるまで、もう少し… 前回の話はこちら fufufujyoshi.hateblo.jp <目次> ワクチン接種2回目 一応、準備して臨みました さて、いよいよ2回目の注射‼️ 打った日。今回は早めに腕が痛い… 2日目、少し熱が出ました 3日目、少し熱が下がった 4日目、熱が落ち着いたかな? 5日目、腕がちょっと腫れてるのみかな 副反応は人それぞれ ワクチン接種2回目 3週間前と同じ時間で同じ人達が集合ですね〜 前回は、比較的サクサク進んでいたのに、2回目は最初の待機…
こんにちは、立花さくやです さくさくポイ活(ではありませんね…今日は。笑) 時事ネタになりますが、新型コロナのワクチン接種をしてきたので忘備録です。 やっとやっと9月中旬で予約取れました。 県の大規模イベント会場がワクチン接種会場になって第一弾の予約。 大規模接種会場で予約入れられたので、街のお医者さんで打つより1ヶ月近く早く打てたという… さて、予約は15時からの枠でした。 流れ作業で、書類チェックとか問診→注射へ 問診の時に「秋の花粉症っぽいです」と伝えて、花粉症の薬飲んでいいか質問しました。 お医者さんは、「特に問題はないですよ〜」ってお返事で、接種後の待機が30分でした。(特に何もない…
僕は精神的に未熟であるということを自覚してる。これは僕が大学生で20歳を超えているにも拘わらず実家暮らしをしていることが原因だと思う。身の回りのことに関してはすべて親に任せきりである。何かあたらしいことをしてみようとするときも、決まって親に相談する。中学生や高校生のころからまるで成長していない。 この人任せな性格は必ず自分を不幸にする。 周りの人が僕を甘やかしてきたので、僕はコンビニで何を買うかで20分近く迷うほど優柔不断な人になってしまった。しかし僕はこれを他人のせいにはしたくない。自分が甘やかされていることに気づけなかった自分が悪いのだ。自分の今いる環境が当たり前だという風に思ってしまい、…
こんにちは Iruhcです。 最初に謝っておきます...申し訳ないです。 昨日帰って来てからブログ更新しようと思っていたのですが突発的に用事が入り 家に帰ってきて色々やったら力尽きて寝てましたね。 いつも9時10時あたりに更新してたので一昨日夜も更新しちゃってたのでちょっと慢心して午前更新を怠ってしまってましたね...(やっぱルーティンは大事ですね) 土曜日曜日はお仕事が休みなので、2回更新を目指していこうかなと思います。 (まず毎日更新を守れw) そんな感じで今回は謝罪回でしたw ではでは にほんブログ村
ブログはじめてみました。 こういうのを始めるときは、いつも勢いや思い付きなことが多く、 必要以上に力んでしまうので、途中で続かなくなることがほとんどなのですが、 今回は気楽に、書きたいことをそのまま書くことをモットーに あまり内容や表現にこだわりすぎないように気を付けようと思っています。 最近、引越しをして彼氏と同棲を始めました。 とくにこの2か月間は本当に忙しくて、新しい環境や生活に慣れようと言っている暇さえなく、ただただ月日が過ぎていきました。 私の彼氏は台湾人なのですが、とてもユーモアのあふれる人です(笑) 彼氏のことは次回以降のブログに譲るとして、、、。 なので、1月から3月の下旬まで…
最近雨が多くなってきて、空気がすっきりしなくなってきています。 リモートワークとやらで、憂鬱になる日もこれまであったが、気晴らしの散歩すらやる気を失うようになってしまう。 そんな陰鬱とした中、日曜日の今日は少しだけ晴れ間がのぞいていました。 買い物に出かけつつ、前から気になっていた喫茶店へと足を運ぶ。 喫茶ニカイ、噂には聞いていた通りの、趣ある空間でした。 クリームソーダの青と、壁の青。 家の木目の古びた感じと、ポップなロゴやTシャツ。 どこかおとぎ話に出てきそうな、そんな雰囲気が楽しめてよかったです。 喫茶ニカイ、アンティーク家具と壁の色が絶妙
多分、これって分かる人は分かるけど、分からない人は分からないっていうやつ。 美容院って、施術によるけど2時間くらい時間を縛られるから、その間の沈黙が辛くなってしまう。 シャンプーの間とかは、喋らないでいい免罪符みたいなのはあるけれど、それ以外ってどんな話題で繋げばいいのかと悩んでいる。 あと美容師さんが振ってくる話題って、ファッションとかアウトドアとか私には縁のない分野が多い。 「別に無理に喋らなくていいし、雑誌読んでいればいいじゃん」て思うでしょ? それやってると、他のお客さんと楽しそうにお喋りしている美容師さんを見て申し訳なくなるし、自分がどう見られているかが気になってくる。 そこでコミュ…
夏フェスのTシャツをひっぱりだしてきて、シャツにジーンズでPCに向かっています。 特に意味はないけど、気持ちだけでも晴れやかに。 今日はGW3日目。大雨で、強風。時々雷。 ただの、ちょっと役立ちたいだけのブログだから、もっと気負いせずにどんどん更新したいんですが、1か月あいちゃうと、もう書き方忘れちゃうな。 もっと昔みたいに、どうでもいい日常を垂れ流すようなブログの書き方でいいような気がしてる。 なくなった祖父が生前何十年も続けていた日記、母たちの幼いころの、50年ほど前の1冊を読むと、タイムスリップしたような気分になった。 部屋の上からのぞいてる感じ。 たまに、祖母が書いてる日のページがあっ…
はじめまして。はじめました。 29歳しろももです。 あと3ヶ月もすれば30歳です。 30歳、小さい頃に思い描いていた30歳とはぜんぜん違う30歳になりそうです。 ここでは今まで何もやり遂げて来ない人生を歩んできた私が 何かをやり遂げていく過程を書いていこうと思います。 もちろん始めたときと数ヶ月後でなにか変化が起きるかもしれないし、今と同じ状況で何も変化はないかもしれないです。 今までを思い返すと将来の夢も、受験も、就職活動もどれ一つ目標を達成していません。 それどころか達成にいたるまでの道のりもほとんど経験していません。 挫折どころか挫折のスタート地点にも立てていません。 そんな人でも今から…
もう一週間も前になってしまったけど幸手の権現堂桜堤に行った件。 ホーム - 県営権現堂公園 ここは去年の2月の終わりに初めて訪れたところ。たしか入院していて退院したばかりの妻を連れて行った。伊豆の河津桜を見たいと言っていたので、さすがに日帰りで下田まで行くのはと思い、近場で河津桜が見れそうなところということで探したんだったか。 権現堂公園~河津桜埼玉巡礼 - トムジィの日常雑記 行ってみると公園自体はとにかく大きくて1号公園から4号公園まである。そして4号公園の一角に河津桜があるのだが、それよりも大きな桜堤がありまた広大な菜の花畑もある。さすがに2月末だったのでそっちはまったく花もなにもあった…
そしてそれが今の私だ。 はじめまして。亜比留玲晴です。 いやあああああ語りたかった。月始めにいった期間限定マティスの展覧会がどうだったとか、週末に行った地下メンのライブがどうだったとか ここを目の前にするとふと消えてしまう。アクティブな遊び心はとどまることのなく次を求めて先にお出かけをしているようだ(ちょっと自分かっこいいこと言ったなって思ってる)。 こうしたブログでもなんでも自分が思ったこと考えたことを文字に起こして記録するって、より一層自分に向き合うことなんだと、大変な作業なんだと、思いました だってね?アニメの解説でも書籍の感想でも、まず自分がこう思ったよ⇒なんでそう思った!⇒こうだから…
恒例の「春の江戸絵画まつり」企画展「ほとけの国の美術」に行ってきた。 この春の企画展に行くのは4年目になる。 2021年 「動物の絵 日本とヨーロッパ」展 府中市美術館「動物の絵 日本とヨーロッパ」展に行く - トムジィの日常雑記 2022年 「ふつうの系譜 『奇想』があるなら『ふつう』もあります-京の絵画と敦賀コレクション」展 府中市美術館 ふつうの系譜 「奇想」があるなら「ふつう」もあります - トムジィの日常雑記 2023年 「江戸絵画お絵かき教室」展 府中市美術館「 江戸絵画お絵かき教室」 (3月16日) - トムジィの日常雑記 そして今回はどんな切り口から江戸絵画をみせてくれるか。 …
14日木曜日に寄ろうと思ったのだが、MOA美術館は木曜日が定休のようだ。なので小旅行最終日に寄ることにした。しかし車で行くとここはけっこう難儀な道を通る。険しい坂道を登って正門付近に着くと、そこで案内係に駐車場を案内される。それもまずQRコードを見せられ、それをスマホでスキャンすると地図が表示される。まあそれは見ないで看板を頼りに狭い坂道を登る。ほとんどぽつんと一軒家でよくある狭い山道みたいな感じだ。 なんどもつづら折りの道を行くとようやく開けてきてMOA美術館の裏側に出る。そういえば数年前の熱海で土石流が起きたときには、そのすぐ後に行ったことがあったけどMOA美術館の駐車場に消防車やパトカー…
一晩寝たら風邪っぽい症状は消えていた。疲労と寒さで体力消耗していただけかも。 今日は朝から快調だったので部屋の片付けをした。まだやるべき片付けは残っているけど、自分のペースでのんびりやって行こう。 www.youtube.com 片付けも終わったところで「これから配信はじめます」の第一話を観た。伝えたい想いや言いたいことが言えないもどかしさ、苛立ち。この気持ち、よくわかる。なんて思いながら観終わると気持ちがちょっとスッキリしていた。 私には、言いたいことを自由に書き散らせる場所がある。このブログだ。ブログは20代前半からずっと好きなメディアで、かつて使っていたブログサービスも含めると15年近く…
2月29日、そうか今年は閏年か。4年後、自分はこの世にいるんだろうか。 そんなちょっとした感慨を覚えつつ、今年最初の東京国立近代美術館(東近美)に行ってきた。企画展は写真家中平卓馬の回顧展。MOMATコレクション展「美術館の春まつり」は3月15日からの予定なのだが、先行して「桜」や「花」をモチーフにした作品がすでに展示されていた。 中平卓馬 火―氾濫 MOMATコレクション 《行く春》 《春秋波濤》 《南風》 《コンストルクチオン》 《麗子六歳之像》 芹沢銈介 《蟻》 中平卓馬 火―氾濫 中平卓馬 火―氾濫 - 東京国立近代美術館 この名前には聞き覚えがある。と、写真を見て思い出した。去年の夏…
「芸術」から「アート」へ 20世紀後半頃から、それまでの「美術」、「芸術」という言葉に代わり、「アート」という言葉がマスメディアで用いられるようになってきた。英語やフランス語における「art(アート/アール)」という言葉が、絵画や彫刻といった既存の芸術ジャンルを総体的に示す言葉から、広義での制作行為や創造的行為を含む抽象的な意味合いをもつようになった。それは「アート」という言葉よりも適切には「アートなるもの」といった方が正しいかもしれない。 そして「アートなるもの」の需要者は、より広い意味での資本主義社会にあっては、消費者として「アートなるもの」を体験的に消費していく、多分そういうことなのかも…
28日に終幕した西洋美術館の「キュビスム展」に25日に行ってきた。 この展覧会は開幕してすぐの10月に行っている。 キュビスム展美の革命 (10月12日) - トムジィの日常雑記 大型企画展なので出来ればもう一度と思っていたので、閉幕ギリギリのところで滑り込んだ感じ。 くわしい感想は前回のときにあらかた書いているので、なんとなく補遺的なものを書いておく。 キュビスムの変容的なもの 《若い女性の肖像》 パブロ・ピカソ 1914年 油彩・カンヴァス 130×96.5cmMNAM-CCI この企画展を評したどなたかが、キュビスムの創始者ピカソとブラックのうち、ブラックは最後までキュビスムにとどまりこ…
個人的な記録として続けている。 自分の知っている人、影響を受けた人、なんとなくそれを記録して覚えておきたいとそんな感じだろうか。 例によって朝日新聞12月31日、18面「2023年亡くなった方々」よりチョイスして一部追加している。 2023年に亡くなった方々:朝日新聞デジタル 訃報 2023年 - Wikipedia 1月10日 ジェフ・ベック(78) 年明け早々、ジェフ・ベックの訃報に接したわけだ。ヤードバーズの三人のギタリストの一人。クラプトンが2代目、3代目がジェフ・ベック、そして4代目がジミー・ペイジか。ヤードバーズの名前はチャーリー・パーカーに由来するなんて知らなかったな。 1月11…
(閲覧:2024年1月10日) 皇帝フランツ・ベッケンバウアーが死んだ。ヨハン・クライフとのスーパースター対決だった1974年のワールドカップ西ドイツ大会決勝。あの試合は深夜ライブで放映された。それをいまだに覚えている。けっしてベストなゲームではなかった。現代サッカーのようにタイトではなかったし、中盤までは割と自由にボールがもてる。そして後半、オランダは得意なパスサッカーではなく、中盤後方からの放りこみに終始していた。そして前線に張り付いたクライフはことごとく競り勝った。でもオランダには中でゴールを決めるストライカーがいなかった。 そしてベッケンバウアーはどこまでもベッケンバウアーだった。華麗…
1. 1月3日 小杉放菴記念日光美術館 小杉放菴記念日光美術館 (1月3日) - トムジィの日常雑記 2. 1月4日 日光東照宮美術館 日光東照宮美術館 (1月4日) - トムジィの日常雑記 3. 1月4日 宇都宮美術館 宇都宮美術館 (1月4日) - トムジィの日常雑記 4. 1月9日 府中市美術館 府中市美術館へ行く (1月9日) - トムジィの日常雑記 5. 1月12日 東京国立博物館 トーハク~博物館に初詣 (1月12日) - トムジィの日常雑記 6. 1月12日 国立西洋美術館 西洋美術館~山本英子氏の寄贈品 (1月12日) - トムジィの日常雑記 7. 1月19日 埼玉県立近代美術…
27日、28日と年も押し迫っての小旅行で、また伊豆に行ってきた。数えたら今年は4月、6月、9月に続いて4回目になる。泊まるのは伊東の健保の宿。健保の保養所の中では一番新しく、バリアフリーも充実しているということが一番の理由。 こう何度も行っているとマンネリという感じもしないでもないけど、自分的には家事、世事から解放されてというのが一番。あとはおさんどんなしで、そこそこ美味い料理が食べることができるということか。妻はというと、まあおでかけできればある意味なんでもいいみたいだ。 12月27日(水) 朝、出遅れて家を出たのが9時半頃。旅行的なワクワクや緊張感もなにもあったものでもない。旅行のどちらか…
2023年も残すところあと一日となった。なんだかんだやっていたらもう年末だなんて、時の過ぎゆくスピードが早すぎて唖然としてしまう。年々、時間経過の体感速度が早まっている気がするのだが、これが俗にゆう「歳をとった」というやつなのだろう。師走の雰囲気も相まって、少し寂しい気持ちになるのはきっと私だけではないはずだ。 今年は総じて、良い一年だったと思っている。上半期は少々調子が悪かったものの、下半期は楽しいことがたくさんあり刺激を受けた。何よりも、あの意気地なしの私が体質改善のための運動を半年間続けられていることに驚いている。 人生を変えた出来事の一つ目は「運動」だ。 運動を始めたきっかけは、半年前…
全てのコマがイラストレーションとして成立、日常雑記との相性も良いのでは。2巻でサッと完結するところも良い。 ここにきて新たなピークを見せてくれるキャリアのあり方に感銘を受ける。 奥様がとても魅力的。お子さんも小さいしけっこう年下なんだろうか。 「ストーリーマンガに戻ろうかなと思います」とのことでしたが、次は何を描くんだろうか。楽しみ。
別のネタでブログを書こうとして「記事を書く」ボタンをクリックしたら、タイトルの右端から新機能「AIタイトルアシスト」をサジェストするポップアップが開いた。 スクリーンショットは撮りそこなった。 追記: 今、撮れたので貼ります。 追記おわり そう言えば「はてな」のどこかでこの新機能のPRを見かけたことがある…今気づいた。今現在、お題に「新機能! AIがタイトルを提案します」と表示されてるやんけ! ちょっくら試してみるかと、自ブログ過去記事を開いて「HTML編集」タブからすべて選択&コピーし、新規記事の同タブに貼り付け、タイトル右端の [✧+AI] というボタンをクリックした。さっそく多分邪道な使…