はじめに 海外の小説を読んでいると、日本や日本の地名、日本企業や日本製品、はたまた日本人のキャラクターが出てきたりと、様々な形で「日本」が登場するのを目にします。 その扱いは千差万別。日本への造詣の深さが感じられることもあれば、中国や韓国などと混同している、なんてこともしばしば。 そんな日本の扱いについて、個人的な興味から長年メモしていたのですが、いっそなら世間にも発信しておきたいと思い、この場を借りることにしました。 取り上げるのは「海外作家」による「小説」限定。また、個人的に年代ごとに日本がどう捉えられてきたかに興味があるので、作品を取り上げる順番は発表年順です。 随時更新予定ですが、あえ…