日本が今、向き合わなければならない「問題」とは、正義の味方のふりをして日本を利用し続けるアメリカと、理屈の通じない執念を持つ近隣諸国の存在である。これまでの「アメリカが守ってくれる」「話し合えばわかる」という甘い考えは、すべて捨て去る時が来ている。 まず、私たちが頼りにしているアメリカという国は、世界で最も「うわて」で、ある意味で最も狡猾な国である。彼らは「自由」や「民主主義」というきれいな言葉を使いながら、西側諸国のふりをしていい子ぶってきたが、ウクライナやイランで見せたように、自分たちが損をすると分かれば、すぐに見捨てる。同盟国である日本が中国に攻められた場合でも、途中でさっさと手を引くだ…