昧爽起床。晴。 朝食後、長時間ぼーっとする。 つらつらと「暴力性」について考えるともなく、考える。「正義」は暴力である。「論理」も暴力である。それはいい。 では、暴力は絶対によくないことか。これはむずかしい。例えば、理不尽さに対抗していくのは、暴力(物理的、論理的)によってである。暴力に対しては、暴力(言論によるそれを含む)でしか対抗できない場合がある。これを禁じてしまえるか、かかる問題はむずかしい。わたしにはよくわからない。 「性」にも、暴力的な側面がある。それを棄却してしまえるのか、それが正しいのか。さらにいえば、生命そのものに、根源的な「過剰」、つまり暴力性がある。これをどう考えるべきか…