日本プロ野球選手会

(スポーツ)
にほんぷろやきゅうせんしゅかい

日本のプロ野球12球団に所属する日本人選手全て(一部の外国人選手を含む)が会員となっている団体。プロ野球選手は選手寿命も短い上に社会保障も不十分であることなどの問題を受け、主にプロ野球選手の地位向上を目的として設立され、1980年に社団法人として法人格を取得した後、1985年には東京都地方労働委員会に労働組合としての認定を受け、労働組合となりました。現在は、社団法人日本プロ野球選手会と労働組合日本プロ野球選手会の2つが併存し、選手の地位向上に関する諸問題への取り組みのみならず、全国各地での野球教室や各種チャリティ活動など公益的な活動にも精力的に取り組んでいます。

歴代の日本プロ野球選手会会長*1

年代 選手名 任期 キャリア 所属球団
初代 中畑清 1985年-1989年 大学 読売ジャイアンツ
第2代 原辰徳 1989年-1992年 大学 読売ジャイアンツ
第3代 岡田彰布 1992年-1995年 大学 阪神タイガース→オリックス・ブルーウェーブ
第4代 正田耕三 1996年-1998年 社会人 広島東洋カープ
第5代 古田敦也 1998年-2005年 大学・社会人 ヤクルトスワローズ
第6代 宮本慎也 2006年-2008年 大学・社会人 東京ヤクルトスワローズ
第7代 新井貴浩 2009年- 大学 阪神タイガース


このほか、各球団ごとに選手会長が存在する。

*1:選手会会長は、大学出身か社会人経験者が務め、ほとんどの場合、選手が引退まで務める事が慣習となっている。また、セ・リーグ出身の選手が務めているが、パ・リーグの選手も務めるように選手会で問題となっている。

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