2026年9月22日(現地時間)、第81回国連総会の一般討論演説において、高市早苗内閣総理大臣が就任後初となる国連演説を行いました。 演説では「法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持」「進化したFOIP(自由で開かれたインド太平洋)」「サプライチェーンやエネルギー安全保障の強靱化」「安保理改革を含む国連改革の必要性」「北朝鮮による拉致問題解決への強い意志」などが重点的に訴えられました。 演説ではロシアや北朝鮮に対して「法の支配」や規則遵守を強く迫った一方、同盟国であるアメリカとの関係で生じている国際司法機関(ICC)等を巡る摩擦などについては触れられませんでした。多国間主義の立場からは、…