どうも。南弘一です。千原台高校の校長をしています。とともに、地元熊本でサッカー解説の仕事もしています。 昨日(1月8日)、東京体育館で行われた全国高校バレーボール選手権大会(春高バレー)決勝戦・鎮西(熊本)対駿台学園(東京)の一戦は、セットカウント2-3で駿台学園が逆転勝利し、熊本県代表の鎮西高校は、2年連続の準優勝となりました。 今日は、この試合をテレビの前で応援して感じたことをお話しします。 テレビの前で春高バレー男子の決勝戦、しかも、地元熊本県代表の鎮西高校の試合を応援するのは、2年連続です。 昨年の決勝戦では、日本航空高校(山梨)から2セットを先取するもその後、逆転されて2-3で敗れ、…