日立リヴァーレ

沿革

1980年、日立佐和女子バレーボール部として創部。
1998年、Vリーグに昇格。
2002年、Vリーグ（現V・プレミアリーグ）再昇格。
2008-2009シーズンのV・プレミアリーグにおいて、全敗で最下位となり、入れ替え戦でも敗れて降格が決定。2009-2010シーズンは8季ぶりに下部リーグのV・チャレンジリーグに降格した。
2010年4月、日立佐和リヴァーレから日立リヴァーレに名称変更。
2012-2013シーズン、V・チャレンジリーグで2位となり、V・チャレンジマッチ（入替戦）でデンソーエアリービーズに勝利し、翌シーズンからのV・プレミアリーグ昇格を決めた。

日立ベルフィーユと茂原アルカス（旧・日立茂原女子バレーボール部）は廃部したため、日立グループの女子バレーボールチームとして現在も活動しているのは日立リヴァーレのみとなっている。