茨城県日立市に伝わる民俗文化財で、同地の鎮守神峰神社に伝わる可動・変形する大きな山車と、その上で行われる操り人形(からくり人形)芝居を指す。神峰神社の大祭にて氏子により奉納されてきたもので、現在は毎年春の「日立さくらまつり」で公開されている。
山車は国の重要有形民俗文化財に、操り人形の操作などが国の重要無形民俗文化財に指定されている。2009年9月には、ユネスコ無形遺産委員会により無形文化遺産の代表リストへの記載が決定された。
5月のゴールデンウイークは、どこにもいかない予定でした。渋滞に巻き込まれていく必要が無い、だって時間が比較的自由にとれる年になったんですから。 ところが、新聞である囲み記事を読んで、ちょっと出かけるかということになりました。 それが「日立風流物」でした。ユネスコ無形文化遺産で、4台の山車が全部そろって演舞するのは7年ごとだということでした。毎年1台はさくらまつりに出るそうです。この連休にしか行われません。期間が3,4,5日の3日間だけです。 3,4日は、雨が降りそうで、強風だったので、5日に行くことにしました。当日5日は、朝からお日様が出て、青空、風も強くありません。山車見物には、最高の日です…
わが家に風流物の人形が帰ってきた。 大きくて置き場所に困るのだけれど、当面この丸テーブルの上に置くしかないかな。 武者の姿から花娘の姿に早返りする負傷した武者の手首と、花娘の腕は、根本的な治療が必要。 本番で手が取れ、針金とテープで緊急補強した。元作者長にお願いして、人形を治す会をやりたい! それが、日立風流物を次世代に継ないでいく次の一歩でしょうね。 ちなみに、この人形は前作者長の義父が作ったもの。 この役の人形を持っていた方が亡くなり、人形が一体行方不明になってしまったため、今回新たに作られました。 頭はすでにあったもの、胴体と腕や首を動かす仕組みは水庭会長の家に伝わっている人形をモデルに…